練習問題の答え
トキン「私は普通の村人でした」
ミイ「えっと、本物の占い師でした」
サナ「人狼役は私で~す」
ハルト「……狂人なのに、狼に食われた……」
マコト「騎士を追放するなんてヒドイですよ」
コウスケ「俺はただの村人だったぞ」
『解説』
今回はシンプルな練習問題なので、まず重要な役職があって追放されたのに、狼ではなかったマコト君が『騎士』だったと推測できます。
あとはどちらの占い師を信じるか? という問題ですが……勘の良い方は1日目の内容だけで分かったかもしれません。
1日目の投票時に、ミイだけがもう1人の占い師に投票して、『ハルトが怪しい』というメッセージを送っています。
村人が勝利していることからも、ゲームは狼だったサナが追放されて終わったようです。
一方、ハルトが狼に襲われていることから、彼が本物の占い師だったのでは?
と考えることも出来ますが、狼は誰が狂人なのかを知りませんし、もし気付いていても、あえてニセモノの占い師を襲うことで、本物の占い師の信ぴょう性を下げるという作戦もあります。
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(メインストーリー)
俺は問題を解いた後、この用紙を破り捨てたくなった。
なんか拍子抜けするくらい簡単だったな。
こんなもの、わざわざ解くまでもないと思ったが……隣の部屋から、
「ポチ君。どっちの占い師を信じればいいのか、分からないんだけど……」
という桜さんの声が聞こえてきた。
まだ人狼をよく知らない場合は、何を手がかりに考えればいいのか分からないのかもしれない。
一体どうしてこんな問題が配られたのか最初は分からなかったが、よくよく考えてみると、これは初心者プレイヤーへの救済措置なのかもしれない。
色んな問題を解いて知識をつければ、次のゲームでは高度なテクニックを利用して戦えるようになるからだ。




