2日目
朝、教室からいなくなっていたのは……ハルト君でした。
では、追放会議を始めましょう。
『ターン1』
トキン「やっぱり、マコト君は狼じゃなかったみたいだね。という事は、あの役職だったのかな」
ミイ「えっと、昨日占ったのはサナちゃんで……黒でした」
サナ「えぇっ⁉ そんなわけないよ。もう1人の占い師が狼に食べられちゃってるから、ハルトの方が本物の占い師だったんだ!」
コウスケ「ヤベェ。男が俺だけになってる」
『ターン2』
トキン「今回は人狼役が1人だけだから、ニセモノの占い師として名乗り出てきたのは、狼のために情報をかく乱させる『狂人』だったのかもしれないよ」
ミイ「私は本物の占い師なので、狂人だったのはハルト君ですね」
サナ「でもさぁ、ハルトが本物の占い師だったら、ミイが狂人か狼ってことも考えられるんじゃない?」
コウスケ「黒が出たなら、サナを追放しちまえばいいだろう」
ヒントの会話はココまでです。
◇人狼ゲームをしているプレイヤーたちのセリフは、最後まで書くと役職が分かってしまいますので、途中までしか公開されません。
ゲームは、村人側が勝利しました。
◇問題 全員の役職を推理してみて下さい。
トキン、ミイ、サナ、ハルト、マコト、コウスケ
<村人×2 占い師、騎士、人狼、狂人(各1)>
※答えは次のページで発表します。
ゲーム内で最も優先されているのは……より確実な勝利方法ではありません。
ベテランプレイヤーばかりが参加しているとは限りませんし、難解な問題を作る事が目的ではありませんので、最終的に全ての役職が推理出来るような展開になっています。
※もっとこうすれば勝てるのに、なぜこの人を追放しないの? という不審な行動をとっている場合は、問題作りの都合による場合もありますので、その辺りはご了承下さいませ。




