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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

BLUE EYE―碧き眼―

作者:斬谷恭平
四月をもって鏡楼高校の二年生になったばかりの生上翔也。幼馴染で同い年の武神朱鳥と同じ高校に通う。その幼馴染は神眼とよばれる特殊な能力を代々所持する家系の長女である。剣術に精通し、炎を自在に操る少女だ。そして朱鳥と過ごす日常を楽しく翔也は過ごしていた。
しかし、二千三十年四月八日の深夜0時を境にある事件に巻き込まれ、翔也の日常が急変を遂げる。自分の身体に起こる不可思議な現象。更にその身体を、パーカーを着た謎の人物に狙われる。
神眼を持つ者たちは事件に巻き込まれ、巻き込んでいく。

(*誤字脱字などや文のおかしな点は適宜修正を行います。また通告していただければ直ぐに修正いたします。)
第一章【蒼の章】
1-1 日常(改稿完了)
2011/08/24 01:10
1-4 四月中旬(改稿完了)
2011/09/03 22:57
1-6 殺人現場(改稿完了)
2011/09/24 14:49
1-7 前座(改稿完了)
2011/09/26 09:31
1-8 武と式(改稿完了)
2011/09/29 21:32
1-11 紫の眼
2011/10/06 23:02
1-12 戦場跡地
2011/10/08 11:51
1-15 閑話休題
2011/10/13 21:22
1-19 選択
2011/10/21 21:54
1-20 蒼と碧
2011/10/23 22:46
第二章【朱の章】
2-1 朱
2011/11/07 14:37
2-2 朱と赭
2011/11/13 23:16
2-3 変化
2011/12/02 23:35
2-4 全領域
2011/12/24 23:16
2-6 死の宴会
2012/01/02 13:57
2-7 備えあれば
2012/01/08 18:03
第三章
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