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ただただしりとりをする  作者: 雀蛤
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梅 (どうして一番安かったり少なかったりしたのよ!

松?竹?

わたしが一番綺麗でしょ?

毎年わたしを見るためにお花見をする人間たちをみなさい!

最も価値があるのはわたしでしょう?

何?君のためじゃないって?

さくらを見にきただって?

何よ!さくらから梅干しなんて取れないでしょ!

どうしてわたしを見てくれないの?どうしてっ!

...本当はわかっているわ。

桜には負けて、また松にも竹にも負けていることを。

でもね、それでも叫びたかったの。

わたしがわたしの誇りを保つため、嘆きを知って欲しかった。

わたしはさくらの訪れを伝えるものではないと。

他のものと比べてあるものではないと。

だから、今こそ私を見て欲しい。

まだ桜も咲いていない、けれどもわたしが悠然と咲き乱れる姿を。

ただ、誰かのまぶたに残っていたい。それがわたしの願いです。)

明治


時空


嘘(はそらごとであり、そらごととはうそのことであると仮定する。よってこれらは必要条件と十分条件の両方をを満たすわけなので必要十分条件となる筈である。けれども、そらごとは作り話という意味ももつので、これは必要十分条件といえない。よって、嘘はそらごとであり、そらごととはうそのことであるというのは偽である。)


ソメイヨシノ(をみたいききたい ゆかし)


登戸


特典ss(を書きすぎな著者もいるけれど、そうでない人もいる。それでいいと思う。おまけがついているだけで嬉しくなるから。)

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