正義の実験
注:思った事を全て文字にしただけの乱文です。目眩や吐き気を感じたらすぐにプレイを中止してください。
えふわんれーさーのちちとひみつけいさつのははをもつはじめはきだいのむしとりしょうねん。
いつものようにごふくやのしちゃくしつでしをよんでいたところ、おなじくらすのおおえけんざぶろうふうのまじゅつし(しょうがくごねんせいのじょし)らんにゅう。
「ふぁいっ!」のひとこととともにごういんにまっちでゅえるをいどまれる。なんとかしんしょうするもまたもや「ふぁいっ!」のひとこととともにべいふぁいとをいどんでくる。
ふりしきるあめのなかはんらでにげだしたさきはにっぽんやみのもり。
もちまえのむしとりすきるでみこうかいかぶやすきゃんだるしゃしん、ごせんまんえんはいるばっぐなどじぱんぐにおけるやみのおーぱーつをつぎつぎふらいんぐげっと。
ろぎんをかせぐ。
しかしいっけんじゅんちょうにみえたさばいばるせいかつはいっぺん。ひぐらしのよくなくもりにはいりこんだとおもったとたん、どとうのばっどえんどらっしゅにみまわれる。
いのちからがらだっしゅつし、はいったらーめんてんのなは;すたーりんいこいのいこいのちあゔぁろん;ちまみれのとなりのよくかきくうきゃくがいうには「むかしはよかった。すまほもそとつけはーどもなかったけど、さぶかるちゃーとしてのぎょうかいにかっきがあった。」
しゅんかん。
「うまいこといたつもりか!」のつっこみとともにぷーちんとうじょう。てもちのごせんまんえんはいるばっぐにりゅうきしぜろななのもじが…!