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聖女になりました2

…..ん………んん‥‥‥

スリープ状態だった脳が正常に立ち上がり始め、次第に視界のもやがとれてゆく。重いまぶたを持ち上げて、目をぱちくり。

ここ、どこ‥‥雲?

ってあれ、わたし確か、えーとそうだ、車にはねられてそれから‥‥‥


………………………


突如、わたしの脳内に溢れ出した存在する記憶。

「わたしの....分..ま


…いや、これ以上思い出すのはよしておこう。というかあれはたぶん、アドレナリンが出てハイな気分になってしまったが故の失態。仕方ない仕方ない。仕方ない……ということにしよう。

今はそれより、だ。

どうやらここは死後の世界らしい。というのは、現在わたしは今、雲の上に立っているからだ。それに背中に痛みも残っていない。

あたりを見渡しても視界に映るのは雲ばかり。建物や生物らしきものは見当たらない。

うーん。こういうのって漫画とかだと神様が出迎えてくれて、チート能力を授かって、さあ異世界で冒険の始まりだ!みたいな流れになると思うんだけど。しかし、どうもそういった気配はなさそうだ。

ここで待ってれば神様がパァって現れたり?

そう思って体感2時間くらいその場で待機してみるも、何も起こらない。

神様はお忙しいのだろうか。と、そんなことを考えていると。

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