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君といつまでも



いつまでもいつまでも。

いつまでもいつまでも。

貴方に抱かれて、そのぬくもりに包まれて

血を流し合う大人をあざ笑って

いつまでも、いつまでも

その幸せにひたってみれば、

いつまでも、いつまでも。

価値とか数字とか死とか未来とか、そんな事を忘れて

いつまでもいつまでも

涙なんか、流さなかったら

クルシミもニクシミも笑い飛ばせるから。

いつまでもいつまでも

貴方が傍にいてくれたら

いつまでもいつまでも

貴方を守るから。

いつまでもいつてまでも

いつまでもいつまでも

いつまでもいつまでも

僕は弱いままだけど、君を守るよ。


いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも

いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも

変らない約束が砂になった夜に。

いつまでもは、泡に消えたんだ。


過去詩。おぉ、こんなの書いていたなぁ、とあげてみます。多分2001年ぐらい。もう13年も前ですよ。ここまで来ると継続は力なりを通り越してタイムカプセル。言う必要もなく、絶賛失恋中でした。という事で若者諸君、いつまでもの悪循環はいつか断ち切れるので大丈夫ですよ、と要らき治ってるオッサンあここにいます(笑)

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