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秘密のお茶会の噺
2013/07/16
診断結果
牙声さんは『失いたくない』と『川』と『魔法』と『茶』を使ってSSを書いてください!!頑張ってね(・ω・)ノ
ブログ【昔のはなし。】(http://ameblo.jp/kisei728/entry-11573914557.html)にて公開。加筆修正済。
いつも通りの道、いつも通りの時間。お気に入りのワンピースの裾を翻しあの場所へ。
遠くに見えたその人影の元へと走る。大きく手を振って飛び跳ねれば、その人影は振り返り微笑んだ。
「やあお嬢さん、ご機嫌麗しゅう。ようこそ、我が至高のお茶会へ。」
恭しく頭を垂らし一礼した彼に、挨拶代わりのキスをひとつ。エスコートされるがまま椅子に座れば目の前に置かれたカップと沢山のお茶菓子。注がれる紅茶が川の様に流れカップへ入る。
目の前で繰り広げられるその光景はまるで魔法の様で。この時間を失いたくないと思った。
アリスとマッドハッタ―のお茶会のイメージ。




