表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

卑しさ

作者: 村上ワシン
掲載日:2026/05/18

失いたくない

離れてほしくない

見飽きたってのに

何度も映写機は

僕に見せつけてきた


大切に思っているのに

身勝手な振る舞いで

誰かを 自分さえも傷つけてばかりだ

伝える力を忘れていた

静かな想いは

確かに胸の外から出てきてるさ


もっと早く君に届け

まだ、きっと間に合うよ


その想いの正体を

僕は怖くて見れずにいる

それが本当の優しさなのか

自分自身を

守りたい卑しさなのか

僕にも分からないから

 

僕に出会えて良かったのだろうか?

後悔させないように、したいけれど

君は後悔してないのだろうか?

それを思う心自体が

微かな優しさって

僕一人だけで確かめられたなら

救われた気がするんだ




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ