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それでも書くのが好きだから!

作者: 白夜いくと

 最近、評価の入りが悪くなった私です。何かしましたでしょうか……と、問いたくなるレベル。


 多分、純粋に面白くなかったのだと思われます。読者さんにとっては。でも私。自分の作品が大好きです。

 たまに自信がなくなることもあるけれど、やっぱり大好きなのです。


 その時その場で思ったことの吐露や、物語への昇華。楽しくてやっています。今こうして、自分の考えをポチポチスマホで打っている瞬間も好きです。


 きっと一人になってもカタカタポチポチやっているでしょう。でもやっぱり、数字が増えると嬉しいな。とか思っちゃう辺り欲が深いのだと思います。


 どうして私の作品は伸びないのだろう。悔しいなぁ。でも、その悔しさは次の作品を造る糧となっています。


「これならどうだ!」

「くっ……、ではこれならどうだ!」


 いろいろ苦戦しながら、それでも試行錯誤して作品を造り続けている自分が好きです。書けない日は不安で仕方ない。でも、書けた日は爽快!


 だから私は、書くことを諦めません。たとえ、周囲から人が居なくなっても書き続けます。


 書くことが好きだから!

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― 新着の感想 ―
[良い点] すっごく共感しました! 評価や感想はもらえて当たり前じゃないのはわかっているつもりなんですけど、一つ連載を書き上げて、新しいものを書き始めたら、前ほどの反応がなくて、不安で筆が止まりそうに…
[良い点] ほう……ならば我が評価のお星さまをくれてやろう!
[一言] 応援してます! 頑張れ〜♡
2022/03/07 16:20 退会済み
管理
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