45話
書く時間は少ししか取れない!
「ただいま〜」
" ここがあなたの家ですか。まぁ大きいですね "
" お父さんを呼んできますね "
フェルはそう言って家の中に入っていった。
その間にこいつの体に触る。筋肉質に引き締まった体に強靱な足に綺麗な白…いや銀色?の鬣なのでなんだかフェルの親戚にも見える。
「お前ここに住んだらどうだ」
" 何故この私がお前らといなきゃいけないんだ… "
「お前さっきから馬車の荷台見つめてるから」
" …っ!気づいていたのか… "
「そりゃ〜見るたびに尻尾を振ってたらそりゃ〜まーね」
そう言って草むらの俺は引っ付いた状態で馬車の荷台まで歩いていく。
すると、懐かしい…と言って荷台の周りをぐるぐるしてたまにすんすんと匂いを嗅いでいる。
" なぁ、これ引っ張ってみてもいいか? "
「いいよ、けどそのまま逃げないでよ?」
" そんな事はしない "
そこまで言うので俺は馬車の前の付いているロープや弓などを弾く皮の頭装備を付けた。なんだか落ち着きがない様子だ…
軽く手綱を持って歩き出してもらうと普通に良かったし、さっきよりは声のトーンが高くなっていた。
終わるのにフェルとお父さんが来ても終わる事は無かった。
" とってもフィットしている… "
「確かにこの皮装備もぶかぶかだったり、小さかったりするはずなのに余裕で付けれる…」
そう思ってこいつに触れようとした時お父さんを連れてフェルが帰ってきた。
するとこいつはお父さんのとこに行くと匂いを嗅いでからペロッと舌で舐めた。するとお父さんは満更でもない顔をしてこいつた触れ合った。
「お前はなんて名前なんだ?」
" 私に名前はありません "
" 主人はどうするんですか?この馬をこの家に招き入れるのですか? "
「まぁあの前の馬の装備がぴったりだったからね…もしかしたら生まれ変わりなのかもしれないし…」
「ハルヤ、それは本当か?お前はお前なのか?」
" 分かりませんが、ここはなんだか落ち着くし、懐かしい感じです。私は本当に生まれ変わりなのでしょうかね? "
「そう…なの…か……」
突然お父さんが倒れた。
俺はすぐにお父さんに駆け寄り脈を確認すると…寝息を立てていただけだった。
するとお父さんの後ろからタトスが出てきた。
" こんにちは "
「おいタトス、お前何やってんだよ」
" お父さんに何かあればどうするつもりだったんだ "
" 嫌だなぁ〜僕の仕事は神様とあなたを繋ぐ手紙の運搬ですよ?はい、神様からです "
「ありがと」
俺は手紙の裏を見るとやっぱり神様♡って書いてあった。
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は〜いあなたとみんなの神様で〜す!
さてさて〜今回は君のお父さんが大切に飼っていたお馬さんをそっちで言うちちんぷいぷい〜!で変身させて穆王ちゃんにしちゃった!
だからどうかその子がここに居たいと言ったら居させてあげてほしいんだ…
まぁ、拒否権なんてないんだけどね(笑)
それじゃあまた何かあったらタトス通じて連絡するから〜!
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「…焼いていい?」
" ダメですよ!何言ってるんですか!とりあえず私はこれでお暇しますね "
ほんと何話に続けて申し訳ない…




