前へ目次 次へ PR 15/19 演劇 苦労 人々の汗の結晶で 芝居をしていたのだが 茶化すものもいたり あるいは寝てたり 気にしてたら行けないと 俺は役柄だと 人という役柄だと 人に笑われてもいいからと ただ芝居を続けてみせた。 ヒールだろうと ヒーローだろうと 嫌われても好かれても それが人生って切り捨てるんだ それが終わってからというもの、 どこかから鋭いパチパチと焚き火が飛んできて 感情がこもってなくて それが痛いほど刺さるもんで 慟哭に身を任せて 自分は自分であって