ソヨヒト君
どうもソヨヒトです!!いや〜困ったもんですわ〜!!
息子もすっかりおっきしてしまい、、、とりま何かで隠したいのでありますが、、、まぁ〜こりゃ〜バレるなぁ〜
それにしても不思議ですよねぇ〜プールだと普通なのになんでシチュエーションが違うと、、、
ソヨヒト
「まぁ〜なんだ!!今更隠しても仕方がないのだが、、、
君たちが魅力的な過ぎてなぁ〜
お恥ずかしながら、、、息子がおっきしてしまった、、、悪いがタオルで隠したいのだが、、、」
なんか惨め、、、
シズク
「あら〜それはしょうがないわね!!」
さおり
「まぁ〜私たちが悪いんだから〜」
シル
「ちょっとツンツンしてみる!!」
おい!!このバカエロエルフ!!
ソヨヒト
「悪い!!タオルを取ってくれ!!
それとバカエルフ!!ツンツンさせねーよ!!」
タオルをもらい前を隠して少し気まずいと思っていたが、
案外3人は気にもしないで、仲良く体を洗いっこしている、、、美女3人が泡だらけ、、、これなんのご褒美?
その後、4人で仲良く湯船に浸かる、、、だから俺を囲むな!!
さっきからシルがじっと俺のムスコを見つめるのだが、、、
ソヨヒト
「おい!!そこの最年少!!ガン見するな!!」
シルがしばし何かを考えた後に、、、
シル
「ねぇ〜やっぱりツンツンさせてよ〜
ほらぁ〜起きてる時と寝てる時の違いが知りたい!!」
、、、はぁ〜い?
さおり
「ちょっと待ちなさい!!あんたいまなんて言った?」
シルはさおりを見て、しまった!!って顔をする、、、
シズク
「シルちゃんソヨヒトが寝てる時に触ったの?」
、、、えっ?なんだって?
俺がシルの顔を見ると、、、シルは吹けない口笛を、、、こいつ〜(怒)
シル
「ちっ、、、違うの!!ほら〜ソヨヒトと一緒に寝てると、朝方になるとソヨヒト君が大きくなってるの!!」
、、、おまっ!!人の息子に勝手に名前を付けるな!!
シル
「だからちょっと気になって、、、ツンツンすると
ピクピク動くから、、、面白くて、、、」
ポカン!!
シルは頭を擦っている、、、このヤロ〜!!
シズク
「、、、ふう〜ん、、、そうなんだ!!
ねぇ〜ソヨヒト、、、やっぱりシルちゃんを特別扱いは良くないわよねぇ〜」
ポカン!!
シズクも頭を擦っている!!
ソヨヒト
「このバカやろ共!!少しはさおりを見習え!!」
そう言ってさおりを見ると、、、あれ?さおりさん?
さおり
「、、、えっ!!あっ!!そうね!!良くないわよ!!」
、、、こいつ、、、完全に俺のソヨヒト君を見つめていたよ、、、。
完全に頭にきた!!なら見せてやるよ!!
俺は押さえていたタオルを外し堂々仁王立ちをした後、
風呂場から出て行った!!
その後、浴槽から3人娘が キャーキャー と、騒いでいる声が聞こえたが何事なかった様に俺は脱衣所を後にした。




