イベントいっぱい?
結局、部屋に戻るタイミングを失ってズルズルとリビングでまったりしていると、、、
シル
「じゃ〜そろそろお布団しきましょう!!」
そう言って2人を連れてリビング出る、、、
なるほどねぇ〜
俺はリビングのソファーをベットに替えて待っていると
3人か布団を持って来てベットに敷く。
、、、やっぱり枕は4つなのね、、、
意外だったのは珍しくシルが俺の隣を2人に譲った事だ、、、シル曰く
シル
「2人は今日しか泊まれないら特別ね!!
これも第一妻としての務め!!」
だ、そうです、、、。
それにしてもあらためて美女2人に腕を抱きつかれながら寝るって、、、すげ〜いい匂いしてドキドキする、、、
立つなよ〜絶対立つなよ〜腕に当たる柔らかいものは
マシュマロだ!!これは巨大なマシュマロだ!!
俺は今無限の宇宙で一人、、、、Zzz、、、
シズク
「ふふっ!!もう寝ちゃったのね!!可愛い寝顔!!」
さおり
「、、、普段はあんなにかっこいいのに、、、
寝顔ってすごい可愛いよねぇ〜」
シル
「うんうんしかと堪能したまぇ〜妾と違って普段見ることが出来ないのだから!!」
さおり
「なにマウントとっているのよ!!それよりもあんた少し自重しなさいよ!!」
シル
「無理!!だってソヨヒトが好きすぎるんだもん!!」
シズク
「ふふふ!!はいはい私たちも寝ますよ!!」
、、、、
、、、、、
、、、、、、
シズク
「ふふっ!!ソヨヒトったらそんなにわたしの胸が好きなの?」
ソヨヒト
「いや〜そんなつもりはないよ!!ただ、、、手が気持ち良いんだよね〜!!」
さおり
「あんた、、、またそう言ってわたしの胸を揉むなんて、、、まぁ〜シルちゃんのを揉むより良いわ!!」
ソヨヒト
「あれ?怒られるって思っていたけど、、、
なんだ!!これは夢かぁ〜」
さてさて、、、本日はやけにダイレクトでしたなぁ〜!!
恐る恐る目を覚ますと、、、
シズク
「おはよう!!ソヨヒト!!まだ4時よ!!
もう〜!!そうやってシルちゃんの胸を大きくしたの?」
はて?なんの事?って!!めっちゃシズクの胸揉んでる!!モミモミ!!テヘ!!
ソヨヒト
「おはよう!!そしてご馳走様です!!」
とりあえず笑顔で誤魔化す、、、
さおり
「それにしてもあんた器用ね、、、」
後ろからさおり様の声が、、、
恐る恐る振り返ると、、、
さおり
「どう?わたしのも捨てたもゃないでしょ?」
、、、あれ?なんでだろ?もう片方の手でさおりの胸を揉んでいるぞ!!モミモミ!!ヘテ!!
ソヨヒト
「あはは、、、おはよう素敵なものをありがとうございます!!」
こりゃ〜一発もらうなぁ〜!!
シズク
「それにしても良かった!!この感じだとソヨヒトは胸の大きさは気にしないのね!!すけべ!!」
さおり
「そうそう!!なんでもバランスよ!!」
ソヨヒト
「あはは、、、君たちは本当に素敵な恋人達だよ!!」
そう言うと突然シルが起き上がり、、、
シル
「あれ?あ、、、さ、、、?」
って!!おいおい!!どうしてそうなってる!!
シルのパジャマのボタンが外れており、シル様の豊満の、、、あっ!!ピンクだ!!
さおり×シズク
「こら〜!!あんたなんて格好してるの!!」
結局、この後モロに見たと言う罪で二人にお説教をされました、、、テヘ!!




