最近のバイトは、、、
ソヨヒト
「これは、、、ここをこうすれば、、、」
生徒会の報告会の後、みんなでお勉強タイムとなった。
さおりに数学を教えているがさおりは期末テスト勉強ではなく、俺と同じ大学に行くための勉強をしている。
やはりというか、親が文系なだけあって数学に苦手意識がある様だ、、、でも、本当に受けるのかなぁ?
正直、今のままだとちょっと厳しいのだが、、、
シルは学校のテストならかなりの高得点を取れるまできている。
やはり地頭が良いのだろう!!
正直、さおりよりもシルの方が可能性は高いと思う。
シズクも学校のテストで平均点は超えるまで成長している。
さおり
「そういえばソヨヒトの方は勉強はどうなの?」
ふっふ〜ん!!良くぞ聞いてくれました!!
ソヨヒト
「そうだなぁ〜春先までは受かる確率が80%ってとこだったけど、今は90%は越えてるよ!!」
これはオトンの見解なのだが、オトンはこの手のことは誰よりも信頼できる、、、これだけはあの子、頼りになるのよ〜!!
さおり
「、、、まじかぁ〜わたしもっと頑張らないと、、、」
さおりは天を仰いでいる、、、おお!!頑張れ頑張れ!!
時計を見ると時刻は16時付近、、、
ソヨヒト
「それじゃ〜俺は今日バイトだから!!
そろそろ行くわ!!」
テスト期間になるとバイトの手が減るらしい、、、
昨日店長に泣きつかれた。
まぁ〜うちの学生が5人もいればねぇ〜もう少し考えて採用しなさいよ!!
バイトについて早々に皿洗い場に、、、あれ?
ソヨヒト
「こんにちわ!!新人さん?」
俺の定位置にすでに先客が、、、しかも女子だなぁ〜
???
「こんにちわ!!今日から入りました!!
中条綾音です!!」
なかなか元気な人だ、、、年上だなぁ〜大学生か?
でも、なんで裏方に?暗黙のルールだけど女子バイトはフロアーだと思っていたのに、、、。
店長
「お疲れ様〜中条さん悪いねぇ〜
あっ!!彼ね多田野君!!名前はタダノだけどなかなかのやり手なんだ!!」
、、、おい!!おっさん!!何度焼き回されたネタだと思ってる、、、なに一人でクスクス笑ってる、、、キモいんじゃ〜!!
ソヨヒト
「多田野梵人ですよろしくお願い致します。」
店長
「中条さんタダノ君が来てくれたから、またフロアーお願いね!!」
中条さん
「わかりました!!」
そう言って中条さんはフロアーに戻って行った。
俺は中条さんの後を引き継いで皿洗いをした。




