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異世界義妹  作者: 異世界転生希望者A
第4章 なんで生徒会ってラブコメの王道なんだろう、、、
383/577

大いなる陰謀、、、

さおりが会長机に両肘をついて、例の指令ポーズをしている、、、あ〜これ、、、ろくなことがないやつだ、、、。


ソヨヒト

「さて!!今日も特に生徒会活動もなさそうなので、、、」


俺は一目散に退散を決め込むが、、、


さおり

「待ちなさい!!多田野庶務!!」


ほらな!!また俺に面倒事を押し付けるつもりだ!!


さおり

「え〜皆さんもご承知の通り、来週には11月を迎えます!!そして月末には、シルさん!!」


シル

「はい、文化祭があります!!」


どうでも良いんだけど、、、なんでシルは指令の隣に立ってるの?、、、あ〜あの人ポジションね!!

そうなるとシズクが戦闘指揮官?


そんなシズクが俺の裾を引っ張り小声で、、、


シズク

「ねぇ〜こないだから二人はなにしてるの?」


良かった!!シズクに逃げちゃダメとか、発進って言われたらどうしようと思っていたよ!!


ソヨヒト

「ほら、、、さおりってオタクだから、、、後、シルは面白いこと好きでしょ?」


さおり

「そこ!!なにおしゃべりしてるの!!私語は謹みなさい!!」


明らかに遊んでいる奴らに怒られた、、、。


さおり

「と、言うわけで本校の文化祭をより良くする為に、

他校の文化祭偵察を実施します。拍手!!」


シル様はご満悦な表情で拍手をする、、、。


シル

「ここからはわたしが説明します。

まずは、本件の遂行のため、ターゲットを3校選びました!!それに伴い偵察の人員をリストアップしたのがこちらです。」


なぜか俺だけ資料を渡されない、、、?


シズク

「こっ、、、これは!!」


シズクがご満悦な表情で、、、


シズク

「会長!!副会長!!流石です!!お二人の炯眼には感服しました!!」


そう言われた二人もご満悦、、、なんだ?


シズクの持つ資料をヒョイっと取り上げて、、、

、、、、なにこれ?


ソヨヒト

「あの、、、この人員計画全て俺が該当してるんですけど、、、」


11月3日 ◯✖︎学園   ミネフト副会長、多田野庶務


11月4日 △⬜︎高校   白川会計、多田野庶務


11月5日 ×⬜︎女子高校 雲野会長、多田野庶務


さおり

「そうですね、、、多田野庶務には大変申し訳ないのですが、、、本件はとても高度な政治判断を要する案件でして、、、生徒会長、、、いやここはシルさんにお願いしましょう、、、。」


そう言ってさおりが何やらシルに委ねる、、、

シルはコクリとうなずきわざとらしい咳払いをひとつして、、、


シル

「おほん!!ソヨヒト!!夫としての勤めを果たしなさい!!」


、、、、はぁ〜い?

さおりとシズクがパチパチと拍手をしている、、、なんだこの茶番、、、


ソヨヒト

「、、、押忍、、、。」


こうして満面の笑みでドヤる第一妻に押し切られる形で、事実上の文化祭デート、炎の3連戦が決まるのだった、、、。


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