18禁?
これは家族食事会の翌日の夜、、、
シルが神妙?な感じて腕を組み目を閉じている、、、
なぜか俺はシルに言われるがままシルの前で正座をしている、、、なんで?
シルがカッと目を見開き
シル
「鉄板コース料理に現を抜かして、ちっとも話を聞いていなかったであろうソヨヒトに連絡します!!」
なんだ?この展開って、、、この感じオトンなんだよなぁ〜シルも悪い影響受けてるなぁ〜
よし!!後であいつ殴っとくか〜!!
シル
「なんと私たちの新婚生活の危機です!!近々向こうの家が完成するそうです!!拍手!!」
、、、拍手まで真似しなくても、、、
ソヨヒト
「、、、そうだね!!良かったね家直って、、、」
するとすかさず俺の頭にチョップかまして
シル
「バカも〜ん!!貴様は何もわかっておらん!!」
こいつ、、、俺の真似しおって、、、
ソヨヒト
「そんな事言ったて、正直今の生活がイレギュラーなんだぞ!!元の生活に戻るだけだろ!!」
そう反論をすると、、、
シル
「フフフ!!だから貴様は愚か者なのだ!!良いか!!
賢い私は考えました!!
家が壊れる!この生活がスタート!それならまた家が壊れれば、、、幸い私には無詠唱で炎が出せます!!」
そう言ってなぜかドヤ顔のシルにすかさず、、、チョップ!!
ソヨヒト
「バカも〜ん!!それは犯罪だ!!貴様は放火魔か!!」
シルは頭をこすりながら、、、
シル
「痛っ〜たいなぁ〜い〜けないんだ!!いけないんだ!!妻に手を出して!!ドメスだドメス!!」
、、、まったく、、、このエルフは何処でそんな言葉を覚えて来る、、、
ソヨヒト
「とりあえず!このくだらない話は終わり!!」
俺が立ちあがろうとすると、、、
シル
「え〜じゃ〜せめてこの生活が終わる前に、、、しよう、、、よ、、、」
、、、ハィ〜?、、、あんだって?
ソヨヒト
「なっ、なにバカ言ってる、、、」
俺の心臓の鼓動は激しく動く、、、やばいすげ〜ドキドキする、、、
シル
「だって、、、元の生活に戻ると一緒に寝れないよ〜」
、、、やはり聞き間違いじゃない、、、思わずシルの姿を舐め回す様に、、、いかんいかん、、、本日のシル様の格好はノースリーブの白のブラウスにデニムの短パン、、、そしてリビングのカーペットに女の子座りをしながら、うつむき頬を赤く染めを胸元に当てている、、、やば!!
一瞬俺のDTがフルスロットで駆け出すところだったが、、、
ソヨヒト
「ばぁかぁ〜そういうのはもっと時間を掛けてだなぁ〜」
とりあえず正論を言ってみる、、、
シル
「でも、、、こうでもしないとソヨヒト手を出さないでしょ!!」
そう言ってカーペットに寝っ転がり悩ましい視線を送りながら、いやらしく指を動かして手招きをする、、、
、、、!?
賢い僕は考えました!!
ソヨヒト
「誰の入れ知恵だ!!さてはシズクだな!!」
俺がそう言うとバツの悪そうな顔で吹けない口笛、、、フゥ〜フゥ〜
ソヨヒト
「はぁ〜なにをシズクに言われたが知らんが、、、あいつの下ネタは真に受けるなぁ〜その辺も含めてちゃんと考えてるから、、、俺を信用しろ!!じゃ〜もう寝るぞ!!」
そう言ってはちきれんばかりの息子をなだめ自室に戻る、、、パジャマに着替えたぐらいでシルが部屋に入ってきて俺の背中に抱きつく、、、あっ、、、今はちょっと、、、
恐る恐る振り返ると、、、良かった!!普通のパジャマだ!!電気を消してベッドに潜る、、、いつもの様にシル様は豊満なたわわを俺の背中に、、、ダメだって、、ほら〜意識するからナイトブラ越しでもなんか背中にポッチを、、、感じる様な、、、、ソヨヒトの苦難は続く!!




