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異世界義妹  作者: 異世界転生希望者A
第2章 ラブ多め?
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ご褒美?罰ゲーム?

シル

「お腹いっぱい!!お肉しあわせ〜!!」


さおり

「ほんと美味しかったね!色鮮やかに盛り付けられてるお肉と野菜は、ちょっと感動ものだったし!!」


ソヨヒト

「お褒めに頂き光栄です!!」


シル

「にーさん〜先お風呂どうぞ〜!!さっきボタン押しといたからもう沸いてるよ〜!!」


ソヨヒト

「気がきくね!でもここはゲストのさおりさんがお先に!!」


さおり

「ううん、、、ソヨヒト先に入って!私は後でシルちゃんと一緒に入るわ!!」


ソヨヒト

「、、、了解!!でわ、お先に失礼!」


ソヨヒトは着替えの準備をし風呂場へ、体と頭を洗い湯船にちゃぽん!!


ソヨヒト

「はぁ〜風呂は命の洗濯だ!!

ポイって今日を投げ出さない〜♪〜♪」


ソヨヒトが上機嫌に歌を歌っていると、、、


さおり

「もう〜なに歌ってるのよ〜!!」


シル

「あっ!それうさぎだよね〜!!」


突然シルとさおりが、バスタオル姿で風呂に乱入してくる!!


ソヨヒト

「おっ!なにしてるんだよお前ら!!」


シル

「ふふふ!びっくりした?もう〜にーさんのエッチ!!」


そう言いながらシルが身につけているバスタオルを外す、、、。


ソヨヒト

「あっ、、、あ〜ああ?、あ〜水着ね、、、」


さおり

「もう〜裸なはずないでしょ?エッチ!!」


そう言いならさおりもバスタオルを外す、、。


シル

「がっかりした?水着お気に召さないなら外そうか?」


そう言いながら、シルとさおりは水着のトップスを外すフリをする、、、。


ソヨヒト

「いや〜いいって!!二人の水着でも刺激が強いって!!、、、ごちそうさまです!!

って俺、、、裸なんだけど、、、。」


そう言うと、さおりがタオルを渡して、


さおり

「まぁ〜これで隠してよ!」


ソヨヒト

「あっさり〜!!」


ソヨヒト

(フッ!しかし!俺はこれくらいではビビらんよ!!強気にいけ!!ソヨヒト!!)


シル

「にーさん私の水着姿どう?」


シルはそう言って可愛らしく一回する。

シルの水着は白い肌によく似合う、薄いブルー基調のビキニ、可愛さとセクシーを上手く融合している、、、シルは細身の体型にも関わらず見事なたわわの持ち主、その推定Fカップと言われるバスト、、、やっぱりでけ〜!!



ソヨヒト

「薄いブルーなのかな?とても可愛らしく、それでいて大人の雰囲気も出ていいね!」


シル

「ふふふ!褒められて嬉しい!!」


さおり

「うう、、、シルちゃんに水着勝負を挑むハメになるとは、、、どう?ソヨヒト、、、」


さおりはすでに敗北感を味わっているのか、、、控えめにポーズを取る、、、。

さおりの水着は、フリルをあしらった白黒のサッシュホルタービキニで、可愛らしさよりもセクシーさが強めな感じて、さおりの黒髪がより大人の色香を引き立ている。


ソヨヒト

「さおりはサッシュホルタービキニって言うんだっけ?すごい大人の色香を感じていいね!」


さおり

「さすが水着まで詳しいとは、、、でも褒めてくれてありがとう!!」


ソヨヒト

「こちらこそご馳走様です!!」


シル

「さあ〜私たちもお風呂入りま〜す!!」


そう言って、シルとさおりはお風呂に飛び込む


ソヨヒト

「おいおい!いくら広いお風呂だからって、、、いいよ!俺出るよ!!」


さおり

「ダメ〜逃がしてあげない!!」


シル

「そうだよ!せっかくさおね〜と、休戦協定結んだんだから、、、」


ソヨヒト

「そう言われても、、、色々当たってるんだよ!!」


シル

「あっ、、、にーさんなんか大きくなってるよ〜!!」


さおり

「きゃ〜ちょっと見せなさい!!」


ソヨヒト

「お前ら!!ふざけるなぁ!!」


そう言いながらも、ソヨヒト息子は元気いっぱいでした!!


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