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異世界義妹  作者: 異世界転生希望者A
第1章 無駄に長い序章
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夏の終わりのBBQ

あれから2年半いろいろとあって今は、俺、母、義母エルフ義妹エルフと4人で暮らしてる。


オトンは?、、、あ〜あいつはどうでもいい、、まったく〜どこをほっつき歩いてるのかぁ〜あの不良中年、、、。


それよりも義妹達について話そう。


義妹とは初めての出会ったのは、高校1年の夏の終わり。


オトンのラボの庭では多田野家恒例行事のBBQを模様していた。


参加者は、俺、オカン、ラボの研修員(女性)、その子(女性)、オトン???


そう、、、オトンは異世界に行ったくせに月一でこっちに帰ってくる。


そもそもオトンが異世界を行き来出来る事が、俺は嘘だと思っていたので、それを突き止める為にそれとなくオカンに聞いてみた。


「オトン異世界に遊びに行ってるくせになんで月一でこっちに帰って来れるの?」


オカンは俺を見つめ何も言わず頬を赤く染め、、、うずむいた、、、

(あ〜この件は、もう聞くのやめよう〜)


話を元に戻そう、、、。


いつものように、オトンと仲良く喧嘩をしながらBBQコンロで肉を焼いていると、


???

「わ〜美味しそう!!、こんにちはノリヒトさん」


と、女性の声が俺は声の方向に顔を向ける。


オトン

「こんにちわミネフトさん、今日も暑いですね」


オトンは笑顔で声の主に挨拶をする。


ローネ

「も〜そんな他人行儀なぁ〜ローネと呼んでください〜」


声の主は、白のロングワンピースを着た、金髪ロングの青い目美人、外人かなぁ?年齢はわからない、20代?、、、もっと幼くも感じるが、、、そんな事を思っていると、金髪美女の後ろから、チラチラと金髪美女と同じ格好で、麦わら帽子で顔を隠した。


金髪美女に似た姿の女の子が顔を出す。


色々とツッコミたくなる気持ちを抑え、オトンが挨拶した金髪美女に、


ソヨヒト

「こんにちわ」


と、挨拶をする。


ローネ

「あなたが、ソヨヒト君ね!こんにちわ、今日はよろしくね!ほらぁ〜いつまでも後ろに隠れてないでぇ〜ソヨヒト君と、ノリヒトさんにご挨拶!!」


と、言いながら、後ろに隠れる女の子を前に出す、女の子はモジモジしながら


???

「こっ、こんにちわ、、、。」


と、麦わら帽子で顔を隠したままひと言、そして再びモジモジしながら黙り込む。


なぜかオトンもモジモジしながら


オトン

「こんにちわ、シルちゃんよく来てくれたね、ほら、暑いから2人ともタープの椅子に座って座って!」


2人をエスコートして当たり前の様に、2人の間に自分も座り雑談を始める。


ソヨヒト

(あのヤロ〜、、、逃げたなぁ〜)


そう思っていると、いつのまにかオトンの背後にオカンが、、、あっ!!やっぱり殴られた、、、あ〜あ〜今度は地面に正座させられてる、、、。


まぁ〜息子に任せてナンパしてたら、怒られるよなぁ〜。


そんなオトンとオカンの、夫婦漫才で場の雰囲気は明るくなり、みんなに笑顔が溢れた。


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