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異世界現実世界こぼれ話② お詫びとご連絡②
オトン
「どうも、、、オトンです。」
オトン
「本日はお詫びとご連絡あります。
その前に、本作品をご一読くださいまして誠にありがとうございます。
拙い作品ではありますが、これからよろしくお願いします。
オトン
「さて、本題に入らさせていただきます。
作者Aは現在、某ゲームに明け暮れており、
執筆活動に影響が出ております。
本作品でも、パっ、、オマージュさせて頂いております、作者Aがこよなく愛する作品が、
コラボ期間でございます。
昨日、どうにか5姉妹をゲットしたのですが、
コラボ期間終了まで、引き続き頑張る所存でございます。
当初、原稿ストックが10話以上あったのですが、大変少なくなってしまいました。
コラボ期間終了まで、1日1話の投稿となってしまいます。
重ねてお詫び申し上げます。
どうかよろしくお願いします。」




