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この乙女ゲームは死亡フラグが多過ぎます。  作者: 天音 神珀
episode.1    この乙女ゲームは死亡フラグが多過ぎます。
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82.chapter

「……あっそ」


 祈はそっぽを向き、「じゃあな」とひらひら手を振ってその場を立ち去って行く。


「やー、流石(さっすが)攻略対象。顔も声も一級品、いたたたたた」


 祈の後姿を見送りながら呑気(のんき)に賞賛を送る玲の足を再び踏みつける。


「泉、潰れるから。それは俺の足が壊れちゃうから」

「……」

「泉? 泉ちゃんー?」


 無視。


 全く。今回が祈のルートだったらどうするの。


「そんな怒らなくても……悪かったよ」


 困ったように玲が眉根を寄せる。


「とりあえず家に向かおうぜ。ここで突っ立ってるのも嫌だし」


 そう言って玲は車の扉を開いた。

そろそろ執事が出てきます。

攻略対象ではないんですが……執事っていいですよね←


引き続き生ぬるい眼で見守ってやってください。

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