表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この乙女ゲームは死亡フラグが多過ぎます。  作者: 天音 神珀
episode.1    この乙女ゲームは死亡フラグが多過ぎます。
79/167

78.chapter

「えーと」


 この話題は苦手なんだけど……どうしようか。


 少年のことは、彼が見えない彼女に言っても信じられないだろうし。


「直感、かな?」

「そうなんですの? 結構適当ですのね」


 適当って言われた。酷い。


 説明のしようがないんだもの。こればっかりは仕方ないでしょう。


「あそうだクリス。今日実家に帰るんだけど、3時解散でもいい?」

「構いませんわ。あと2時間ですのね」


 駄々コネられるかと思ったけど、意外とあっさりだ。良かった。


「たまにはご実家でゆっくりなさって。あんな男たちにたかられるのは精神的にきついですものね」

「…………たかる」


 その言葉はそのー……何か色々精神的にきついのでやめてください。


「さぁ、ケーキが参りましたわよ!」


 先ほどのいたわるような表情も何処へやら、クリスは目を輝かせて運ばれてきたショートケーキを見つめていた――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ