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この乙女ゲームは死亡フラグが多過ぎます。  作者: 天音 神珀
episode.1    この乙女ゲームは死亡フラグが多過ぎます。
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67.chapter

キャラクター人気投票を設置させて頂きました。もしお気が向きましたらどうぞ投票の方お願いいたします。皆様のご意見を元に、ルートを作成させていただく予定です。ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

「情けない、しっかりしなさいって」

「だるいんだって~……」


 現在一時間目の体育真っ最中。種目はバレーボール。


 私は運動神経が切れてるのでわからないんですが、これ、何が楽しいんでしょう。さっきから侑香が色々教えてくれてるんですが、一つも習得できてない。わーい。


「なにぼっとしてるの。そんなんじゃボール取れないよ」


 侑香には申し訳ないけど、寮に帰る頃には私、バレーボールとバスケットボールの違いがわからなくなってると思う。


 運動神経のいい人って凄いね。改めて実感。


「っていうか眠い……」

「立ったまま寝るな!」


 スペンッと頭を軽く叩かれる。


「ちょっとトイレ行ってくる……」

「逃げないでよ~」


 大丈夫、逃げる気力もないから。


 心の中でそう呟き、私はトイレのある方へと向かう。


 にしても。


「……」


 疲れた。


 朝から何でイベントに(いそ)しまねばならぬのか。

 しかも色々バグやらかしたし。


 そもそも。櫟は私に紅茶を出す予定だったんだけど、何がどうしてコーヒーになったの?


 おかげでまだ私の口の中が苦いんですが。

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