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この乙女ゲームは死亡フラグが多過ぎます。  作者: 天音 神珀
episode.1    この乙女ゲームは死亡フラグが多過ぎます。
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13.chapter

「えー、侑香さん、冗談は良くないと思うんですが」

「そんなつまんない冗談言って何になるの」


 おっしゃる通りでございます。


 デモネ、人ニハネ、信ジタクナイ時モ、アルノヨ?


「行けば良かったぁあああああああああああ!!」


 私がそう言うと、ふわりと少年が現れた。


(おつ)


 おつ、じゃないですよぉおおお!!


(今からでも行けば)


 もうそんな気になれないです!!


 あの時確認しとけば良かった!!

 ちゃんと聞いとけば良かった!!


(もうどうにもならないじゃない、過ぎたことをいちいちうるさいなぁ。あぁそうだ。君、僕に借りができたんだからね。せいぜいプログラム通りに動いてよ、いいね?)


 は……借り? って一体何の。


 私が問う間もなく、少年はペロペロキャンディを舐めながら消えていった。

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