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第18話 「お前は、、、???」



アトラスの前に現れたのは、イクチオサウルスの中等魚人のアンマディオン・ヴェルディエポであった。アンマディオンは、巨大な一角のような角から槍を生成すると、槍は、かなり長い2m半近い長い槍へと変化していった。

そんな状態のアトラスの前に、女剣士のブレイハは現れた。ブレイハは、アビリティソードをを抜くと、アンマディオンの槍を切断すべく、斬りかかった。だが、アンマディオンは、後方へ避けると、、槍を思いっきり床へと刺し続けた。その勢いで、衝撃波が飛ぶと、宮殿は次々と壊れていく。そしてブレイハは、宮殿の外へとアンマディオンを誘き寄せた。


「アトラス!!!戦いは宮殿の外で行うのだ!!!もしここで戦えば、、この宮殿は崩壊するぞ!!!」


ブレイハは、アトラスへと叫んだ。そしてその知らせを聴いたのかスタンフォードも現れた。

スタンフォードは、アトラスが、帝国議会に忍び込んでいたという事実を知っていた。


「スタンフォード将軍!!!申し訳ございません!!!帝国議会にて、ブルークーヴァンの者に見つかるという失態を起こしてしまいました。俺とした事が、、」


「ミシェル様の護衛をするんだ!!アトラス!!!そのためにお前は呼ばれたのだろう!!!」


スタンフォードは、アトラスへと叫んだ。

アトラスは、ミシェルの手を取ると、、逃げ始めた。ミシェルはどこか安全な場所へ連れて行かなけれならない。爆発が巻き起こる中、宮殿を出ると、、崖のような凄まじい場所が続いていた。そして辺りを寄せ付けないような不気味なオーラが出まくっている。ここはまさにバミューダトライアングル魔の3角海域に相当する場所であった。ミシェルは、アトラスへ言った。


「いよいよです。本土からブルークーヴァン本土から、、帝国軍が現れます。ここにあるのが、、郷城!!!そして魚人の巣窟です。」


ミシェルを追うように、シャチの姿をした魚人は現れた。シャチの姿をした魚人の名は、ルーウェルである。頭を8個に目を75個持つシャチの魚人のルーウェルは機関銃を所持していた。

その数は、6つ以上もあり、銃口はかなり大きく、一気に放射するのには無理がある大きさであった。ルーウェルは、機関銃に弾を装填すると、一気に放射していく。その一方でアトラスは、ソードと、同様に機関銃を取り出した。

これはゲルステンビュッフェルから授かった、生成式の機関銃であった。


「機関銃生成魔術!!!!術式オンだ!!!!行くぞ!!!!」


そしてアトラスの横に16歳くらいの少女が現れた。それはユリウス聖教の少女、クラリスの妹、、セーレアであった。


「私も、、加勢しますよ!!!あのシャチを私が倒します!!!一緒に戦いましょう!!!!」


そして、、アトラスとセーレアは2人で機関銃の引き金を引き起こすのであった。一気に弾丸が連射で発射されていく、そしてルーウェルも両者共に凄まじい轟速で弾丸が飛び交う中、2対1で弾丸が回っていく。アトラスは、瞬間移動を繰り返しながら、ルーウェルの6つめの頭を狙い次々と銃口を放っていく。そして、左手から握るソードを使い、ルーウェルに向けて斬撃を放つ。

斬撃は、一気に加速して行く中、ルーウェルの頭を吹き飛ばしていく。


「မကောင်းဘူးလား ... မင်းရဲ့ခေါင်းကိုမှုတ်ပြီးစစ်တိုက်ခြင်း၊ ရန်ပွဲတစ်ခုရောင်းတာဟာအကောင်းဆုံးရဲစွမ်းသတ္တိလို့ငါထင်တယ်။ ငါဆိုသည်ကားငါသည်လူထုံမဟုတ်ဟုငါဆိုမည်။ ! ! ! မိုof်းကောင်းကင်၏ကျည်ဆံ (Nabuesukamuna)! ! ! ! !


《酷いではないか、、、卿の頭を吹っ飛ばして闘いを、喧嘩を売るとは最高にいい度胸をしていると私は判断しようか、、、だが、、君にやられるほど、、私も馬鹿ではないということを教えてあげよう!!!!裂空の豪炎弾(ナブェスカムナ)!!!!!》」


ルーウェルは、放った機関銃の弾丸は弧を描くように、一気に宙を舞うと、無限の凄まじい勢いで増殖した。そしてアトラスの身体を狙って次々と、直撃しようとしてくるであった。だがアトラスはソードを使って弾丸を次々と避けていく。それだけでなく、シールド魔術を使ってシールドを形成すると、一気にルーウェルの放った弾丸を跳ね返した。


「いい加減にしろよ!!!撃たれるのはお前で言ってんだろうが!!!!!!」


アトラスは、ルーウェルの頭上へ回り後方へ一回転をすると、一気に機関銃の引き金を引いた。その弾丸をルーウェルは避けると、一気にアトラスの頭部を掴むと、、地面へと押さえつけた。そして巨大な頭から破壊砲弾をアトラスへ向けて放とうとした。


「このシャチ野郎!!!!、!アトラス様に手を出すな!!!!!!!!やめろォぉぉぉぉ!!!!!!!!

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」


ルーウェルが破壊砲弾を放とうとした時に、銃を構えたセーレアは、一気に引き金を引くのであった。引き金から放たれた銃弾はゆっくりと進んで行った。そして爆発する寸前の破壊砲弾へと直撃するであった。そして、ルーウェルの眼球を弾丸が直撃したその瞬間、、アトラスは、銃口をルーウェルへ突きつけた。

隙をつかれたルーウェルは、セーレアの拘束魔術により拘束されると、アトラスは、銃を向けながらルーウェルに向けて叫んだ。


「おい、、答えろ!!!!!!!花音は、、、、櫻井花音はどこだ!!!!」


だが次の瞬間、ルーウェルは、拘束魔法を解くと、、一気に足場を崩し、アトラスを押さえつけた。そして一気に人の形へと姿を変化させていくのであった。シャチのような姿から、姿が変化したその姿を見て、、アトラスは、驚愕した。8個以上ある頭は、1人の女性の姿へと変わっていった。だがその女性の姿を見た時、アトラスは、驚きを隠せなかった。


「久しぶりね、、アトラス、、、いや、、、貴嗣、、、、」


女性は銃をアトラスに向けながら口にした。


「嘘だろ、、、、お前は、、、、、花音!!!」


ルーウェルと言う中等魚人の正体は、、行方不明であったアトラスの陸上人時代の恋人、、櫻井花音であった。


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