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第16話 「隷属部隊(エリファンス)」


ブルクーヴァンには皇族の魚人の領地が存在する。魚人の中でも高い生命能力を誇り、アトランティスが滅んで以降も、人間達よりも高度な知能と戦闘能力を誇り、黒海帝国に自らの領地を築いている。それだけではない、皇族の領地には、生贄として連れて来られた人間達は食用として、バラバラにされ喰われているのだ。

そう鬼核弾を黒海帝国に放つことで、人類を大量に焼き殺し、、生き残った街から、生贄の人間を捕獲し、、魚人の領地へと連れて行かれ

喰われてしまう。戦争により、、強制収容所に連れて行かれた人間達は皆、魚人の餌となり殺される。

そして、、ナルティ・ミダリナや、それ以外の多くの街から連れてこられた沢山の人類達も、、この場所に連れて行かれた。


「おいおい、俺たちはどうなるんだよ。」


「母さん皆殺されるのかなあ。」


「大丈夫よ。きっと生きて帰れるはずよ、、、、きっと、、、、、、、、、!!!!!!!うわぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


女性の首はぐしゃぐしゃに潰された。鮮血が飛び散り、巨大な斧が振り下ろされると沢山の人々は全身を粉々に粉砕されていく。腕もバラバラに切り落とされ原型を留めない程に、され皇族の魚人は口へ運び喰らい尽くす。

そうこれこそ食人の儀式(レプラヴァリマ)である。

食い尽くしたのは5メートル近くある隷属部隊(エリファンス)のウツボの魚人ディゼビス・ヴィーガン卿であった。


「E sithabetsa le ho ja batho ba phelang joalo ka bona, ho ena le ho chesoa ke batho ntoeng. Se setle hakae? Ona ke moetlo oa cannibal. Bakeng sa bohobe ba hoseng, moshemane enoa o shebahala a le monate.


《戦争で焼かれた人間よりも、生きた人間をそのままぐしゃぐしゃに粉砕して喰い尽くす。これがどれ程美しいか。これこそが食人の儀式。朝のパンには、、、こいつが美味そうだなあ。》」


ディゼビス卿は、巨大で鋭い爪を立てると、3人の人間を串刺しにした。そして口へ運ぶと、死体と化した人間達を更に粉々に粉砕した。

ぐしゃぐしゃになった死体を見て、ディゼビス卿はよだれを垂らした。そして次々と人間を食い尽くしていくとその味を確かめた。


「Sena le sona se bonahala se le mpe. Ke lihlong hore ebe ha ho na motho ea shebahalang a e-na le tatso e ntle ka ho fetisisa. 'Me ho sena, moetlo oa khetho o qala. Monna ea betere ke mang? Batho ba itetseng ba khahloa haholo ke banana le basali. Monna eo ha a hantle.


《これも不味いようだ。どれよりも美味いと思える人間が存在しないのは、残念な事だ。そしてこれより、選別の儀式を開始する。より旨い人間が、誰なのかな。生贄の人間は、少女や女の方が美味いようだ。男は不味いのだ。》」


そう言うと、ディゼビス卿はその更地に集められた生きた13歳くらいの少女を手で掴んだ。

そして、少女の首に手を当てると、少女の首を跳ねた。そして、少女の身体をミキサーでぐしゃぐしゃにすると、身体なら肉を抉り出した。

眼球を、ホルマリン漬けにして容器にしまうと、血抜きの薔薇を添えた。


「Kodi ma eye amtundu waanthu samanyowa mu formalin? Ndizosangalatsa, ndibwino kukhala ndi mwambo wopanda magazi, koma si bwino kumeza ngati shaki. Anthu amayesera kupulumuka mwa kupha zolengedwa zosiyanasiyana, koma sindikuvomereza kuti izi zimachitika. Pamwamba pa unyolo wa chakudya ndife anthu a nsomba.


《人間の眼球のホルマリン漬けじゃねえか。いい趣味じゃないか、血抜きの儀式に行うのはよ、だが、、、鮫野郎みたいに丸呑みっていうのは良くない。人間は、色んな生き物を殺して生き延びようとするがそんな現実は俺は認めねえのさ。食物連鎖の頂点は俺達魚人さ。》」


そして現れたのは、古代魚のピトゥリアピスの魚人であるブレウスマ卿であった。2m近い身長であり角を持ち人間の眼球や臓器を好物とする恐ろしい食人生物である。そして機関銃を出し乱射していく。凄まじい勢いで弾丸を人間達を次々と射殺していく。

そして死体の山から、よりすぐりの死体を選ぶと、頭部を粉砕し眼球を7つほど抉り出すと、

ホルマリン漬けにして容器にしまった。


「Diso lamaso la akazi ndi mafuta amaso ndizosangalatsa kwambiri. Ichi ndi lingaliro la chakudya chomwe ndadya anthu zaka zambiri ndipo ndadutsa lilime langa. Tsopano nthawi yakudya.


《女の眼球とデブの眼球は非常に美味い。これは俺が長年人間共を食い尽くし、舌を超えてきた食通の勘という奴だ。さあ食事の時間だ。》」


巨大な机を並べ3人の魚人達は皿を並べる。そして、皿にホルマリン漬けにされた眼球を出してマリネにして口へと運んでいく。さらに生き残りの人類の中でもより優れた人肉を喰い尽くす事で魚人は成長する。


「Wankhondo uja andikana. Pamwamba pa izo, palibe chomwe chimatsala. Ma aristocrat apamwamba komanso mabanja achifumu amatha pamtundu wa anthu otsika, omwe ndiye mwala wapangodya padziko lapansi. Sizofunika kwa ine. Ndipo nyama yoperekedwa nsembe imaperekedwa kwa Mr. Rudrina Boo. Kukhala ndi moyo nthawi zonse a Emperor Duvers! !! !! Kwa nthawi yayitali Emperor Duvers.


《海底人は我の存在を否定した。その上でも否定した先には何も残らぬのだ。上流貴族や皇族こそ世界の礎となる下級人類を淘汰する。我にとっては要らぬものだ。そしてルドゥリナブー様に生贄の肉を献上する。デュヴェルス帝万歳!!!デュヴェルス帝万歳。》」


ブレウスマ卿はデュヴェルス帝に心酔していた。アルティアン帝国の先代皇帝でミシェルの父は食人の儀式(レプラヴァリマ)の生贄になった。デュヴェルス帝は陸上人を殺すために多くの船を狙うように命令した。そして恐るべき兵器で船を沈めては死んだ陸上人の遺体を食人の儀式(レプラヴァリマ)に献呈したのだ。

ルドゥリナブーとデュヴェルス帝の為に。

そして食事を済ませた3人の魚人は後宮へと向かった。そこでは帝国議会に参加する為の最終会議が行われていた。ルドゥリナブーとブレウスマ卿、ディゼビス卿、クロティルド公爵、エドウィージュ伯爵ら5匹の隷属部隊(エリファンス)が集まった。


「集まってくれるとは光栄ですな。ブレウスマ卿。後の帝国議会において、小国をその規模まで潰していくのか。コミュテーは確実に滅びるでしょうな。ナルティ・ミダリナに放ったミサイルでもあの規模の死者が出ている事にブルクーヴァンの特許権力が勝っているという事ですな。」


ルドゥリナブーは机越しに集まった隷属部隊(エリファンス)に語りかけた。


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