第6話 魔法の練習
はじめての作品です
改善点があれば、教えていただけると嬉しいです
その場にいる全員が驚いた。
俺はすぐにステータスを開いた。
ステータス
名前:エンヤ・ヒカゲ
年齢:16歳
性別:男
体力:95
筋力:100
速さ:80
魔力:500
防御:80
強運:75
スキル
火の適正 水の適正 木の適正
風の適正 雷の適正 土の適正
火の適正:火の魔法が使える
水の適正:水の魔法が使える
木の適正:木の魔法が使える
風の適正:風の魔法が使える
雷の適正:雷の魔力が使える
土の適正:土の魔法が使える
「すごい…」
アリスは半ば放心状態だ。
「魔力の値が通常の5倍以上…」
エイチさんは、信じられないという顔をしている。
「君この学校に入らないか」
エーズさんが勧誘してきた。
「良いんですか?」
「別に良いよそのかわり特別なテストを受けてもらうけどね」
「そのテストは何ですか?」
「私の今から教える魔法を1週間以内にマスターしてもらう」
そう言って俺が放心状態のアリスと、信じられないといった顔をしているエイチさんを現実に戻しているうちに、景色がいきなり変わった。
「何をしたんですか?」
「転移魔法を使っただけだよ」
そう言うとエーズさんが弓を取り出して構えた。
矢はどこにもない。
「矢がありませんよ」
「こうするんだよ」
エーズさんが弓を引くと炎でできた矢が出てきた。
「『炎の矢』!」
※魔法の名前を出した方が想像しやすいので出していますが、作中では何も言ってない事になっています。
そして炎でできた矢が飛んでいって数百メートル先ある的を貫いた。
的を貫いたあとエーズさんがこう言った。
「これは属性魔法の基本的な技だ。こんぐらいできないとね」
俺はあまりの事に驚いてしまった。
「今日はこんぐらいにしておこう」
エーズさんがそう言って、転移魔法を使ってさっきいた部屋戻ってきた。
「今日は火の日だから…来週の火の日の15時に来てくれ」
そう言ってエーズさんはどこかへ行った。
俺とアリスはエイチさんに見送られアリスの家へ帰るところだ、会話はない。
さっきエイチさんが言っていたが基本的に魔力は70〜90くらいらしい。
なのでアリスは魔力は普通に比べると、魔力は115と多い方だ。
だが俺の500に比べると少ない。
その事に関してアリスは落ち込んでいるのだろう。
「アリス魔法の使い方を教えてくれないか?」
それ対してアリスの顔はどんどん明るくなりらアリスは「喜んで」と言った。
俺は7日もあればいけるだろうと、考えていた。
しかし現実は甘くなかった。
1日目はまず火すら出なかった。
原因は、魔力を火の性質へ変換しきれてなかったからだ。
2日目は魔力を完璧に変換できていたが魔力放出の維持が出来なかった。
3日目は魔力の変換も放出も維持も出来たが弓を引こうとすると魔力が途切れて消えてしまった。
4日目は弓を引いても消える事は無くなったが手を離すとすぐ消えてしまった。
5日目はちゃんと矢を放つ事が出来たが1メートルくらいしか飛ばなかった。
6日目はちゃんと矢を数百メートル先まで放つ事は出来るようになったがそれは火でできた矢であったが炎で出来た矢というよりも火ぇ出来た矢だった。
アリスがいうにはエーズさんが魔法を教える事は滅多に無いそうだ。
それなのにこの魔法を教えたと言う事は「このぐらいできるだろ」と言う事なのだろう。
俺は明日最後練習で完成させようと思ったがアリスが「…明日だね試験」と言った。
俺は驚いた。
まさかこの世界は6日間が1週間だったとは知らなかった。




