第50話 ミランさんとの戦い
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俺がステージに上がるとミランさんがこう言った。
「…エンヤくんなら私を倒せるかもね?」
俺はそう言われたのでこう聞いた。
「…どう言う意味ですか?」
俺がそう聞くとミランさんが驚いた顔でこう言った。
「あら、知らないの。私が"鉄壁の守り"と呼ばれてるのを?」
ミランさんがそう言ったので俺は正直にこう答えた。
「…知りませんでした」
俺がそう言うとミランさんがこう言った。
「あら、本当に知らなかったのね」
ミランさんがそう言った後、俺は剣を構えて、ミランさんは本を取り出した。
「…始め‼︎」
審判がそう言った直後、俺はミランさんに突っ込んだ。
「『竜巻』」
ミランさんが本のページに手を置くと、目の前に竜巻が発生した。
どうやら、ミランさんは魔法陣を本に書いて、魔法を使いやすくしているようだ。
魔法陣を使う方法は準備ができているなら一番魔法の出が早い。
だから、この魔法を避けたところで多分。次の魔法をすぐに使われるため、隙はない。
ならやる事は1つ。
「その竜巻、利用させてもらうよ」
俺はそう言って、竜巻に突っ込んで剣を空に上げた。
「『竜巻切り』」
俺が魔法を使うとミランさんが作った竜巻をを剣に纏った。
そして纏った竜巻を風の斬撃としてミランさんに放った。
「そう来なくちゃ!『風流し』」
ミランさんがそう言うとミランさんの周りに風の膜が出来て、風で俺の魔法が当たる瞬間、上に流した。
「…ミランさん強いですね」
俺がそう言うとミランさんがこう言った。
「ありがとう。でも、エンヤくんはまだ本気じゃないよね?」
ミランさんがそう挑発してきた。
なら乗ろうじゃないか。
「…ご希望なら、全力で行きます。 …後悔しても知りませんよ」
そう言って俺は今まで見せたことのない程の速度で
すぐにミランさん背後を取って斬りかかった。
「…すごいスピードだね。でも、私は傷つけられないわ『神力壁』」
ミランさんがそういうと、
剣が見えない壁みたいなものに止められた。




