第48話 ミケさんとの婚約?
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「…その人が、エンヤ君が結婚したいんと思ってる人?」
ミケさんがそう聞いてきたので俺はこう答えた。
「そうだよ」
そう言うとミケさんはアリスの胸元を中心に見た後、自分の胸を触った後、俺に向かってこう言った。
「…エンヤ君はおっきい人が好きなの?」
俺はそう聞かれてこう答えた。
「…アリスとは去年から付き合っているけど、去年までぺったんこだったからそこを見ているわけじゃ無いから」
俺は言い訳をする様にミケさんにこう言った。
まず第一にミケさんは小さく無いしね。
俺がそんな事を思っているとアリスが怒った顔でこう言った。
「…人の過去を勝手にバラさないで」
そう言って全力で頭を殴ってきた。
「…ゴメン」
俺がそう謝るとミケさんがこう言った。
「じゃあなんで私はダメなの?」
ミケさんがそう言ったので俺はこう答えた。
「もう結婚したい人決まってるし」
俺がそう言うとミケさんがアリスにこう聞いた。
「…アリスさん。この国は一夫一妻なの?」
「…いや、一夫多妻だよ」
アリスがそう言った後、俺はこう言った。
「…そうだったけ?」
俺がそう言うとアリスが哀れな人を見る目でこう言った。
「…忘れてたんですね」
俺はそう言われてこう答えた。
「…うん」
すっかり忘れてた。
この世界一夫多妻だった。
俺がそんな事を思っているとミケさんがこう言った。
「じゃあ!結婚しようよ!」
俺はそう言われたので戸惑いながらこう言った。
「そんな、急に言われても」
俺がそう言うとミケさんが涙目でこう言った。
「…エンヤ君は私の事嫌い?」
「嫌いじゃ無いよ」
俺がそう答えるとミケさんがこう言った。
「じゃあなんで?」
俺はそう聞かれたのでこう答えた。
「…ミケさんだけに構ってあげられないから」
俺がそう言うとミケさんとアリスがやれやれといった顔ををして、ミケさんがこう言った。
「そんなもの百も承知です」
ミケさんがそう答えた後、アリスがこう言った。
「だいたいこの世界で結婚できるだけでも幸運ですから」
俺なアリスのその言葉を聞いてある事を思い出した。
…そういえばこの世界は男女比が2対8で女性の方が多かったな。
いつもマグネが近くにいたから気付かなかった。
俺がそんな事を思っているとミケさんがこう言った。
「…エンヤ君の言い方的に結婚できるなら結婚したいみたいな言い方だったからこれで結婚を否定する理由が無いね」
ミケさんがそう言ったので俺はミケさんにこう言った。
「…そうだね」
そう言って俺は膝をついた。
「ミケさん、将来、俺と結婚して頂けますか?」
俺がそう言うとミケさんがこう言った。
「はい!喜んで」
そうして俺とミケさんは婚約?をした。
俺たちが話していると審判の人が申し訳無さそうにこう言った。
「あの〜すみません。次の試合があるので早く舞台から降りてもらって良いですか?」
俺とアリスとミケはそう言われて全員こう驚いた。
「「「あっ!」」」
そうだった、ここは舞台の上だった。




