第46話 ミケとの戦い
はじめての作品です 改善点があれば、教えていただけると嬉しいです。
今回も少し短いです。
「エンヤ君、強いね」
ミケさんがそう言ったので俺はこう言った。
「褒めてくれてありがとう」
俺がそう言うとミケさんがこういった。
「次は絶対当てるからね」
そう言ってミケさんは構える。
この世界には魔法を発動する方法が3つある。
1つ目は体中の魔力をコントロールして発動する方法。
2つ目は魔法陣を媒体にして魔法を発動する方法。
3つ目は体の魔力を前もって結晶化しておき、使うときに専用のグローブで砕いて発動する方法。
ミケさんが使っているのは結晶を砕く方法だろう。
理由は2つある。
1つ目は大きな魔法を使うにしては時間が早すぎるから。
2つ目はさっき石みたいな物を手で砕いていたからだ。
そんな事を考えているとミケさんがまた石を砕いた。
「『ウィンドダッシュ』」
魔法が発動した直後ミケさんが凄い速度で俺に突っ込んできた。
俺はそれを剣で勢いを流して魔法を使った。
「『霧景色』」
俺が魔法を発動すると周りが深い霧に包まれた。
その中でミケさんがこう言った。
「エンヤくん考えたね。でも、足音でどこにいるかわかるよ」
ミケさんがそう言ってまっすぐこちらに向かってきた。
「ありがとう、エンヤ君。楽しかったよ」
そう言ってミケさんは俺の体に短剣を突き刺した。
そして霧が晴れた。




