第41話 玄関での会話
はじめての作品です 改善点があれば、教えていただけると嬉しいです。
『ガチャ!』
「「ただいま」」
「お邪魔します」
俺達がそう言うと出迎えてくれたのはエメラだった。
「お帰りなさいませ、エンヤ様、お嬢様」
「お嬢様呼びするのは久しぶりね」
「たまには気分転換したいんです」
エメラがそう言ったので、俺がこう言った。
「従者らしからぬ発言だね」
俺がそう言うとアリスがこう言った。
「あれ?言ってなかったね?私とエメラは幼馴染で大親友なんだよ」
「そうだったんだ。でもエメラ、去年アリスの事をあまりわかってない感じだったけど」
俺がエメラにそう言うとエメラがこう言った。
「アリスは美少女だから、昔から誘拐されかかったりするから個人情報を漏らさないようにしてるの」「そうなんだ…俺は良いのか?」
俺がそう言うとエメラがこう言った。
「エンヤ様は信頼できるので大丈夫です」
エメラがそう言ったので俺は続けてこう聞いた。
「ロックは大丈夫なの?」
するとエメラがこう言った。
「ロック様はこの話が始まる前にサフィに部屋の案内をさせてるのでこの話を聞いていません」
エメラがそう言ったので周りを見ると確かにロックがいなかった。
「…そうなんだ、いつのまに?」
俺がそう聞くとエメラがこう言った。
「みなさんが帰ってきて私出迎えてから、直ぐですよ」
「…仕事が早いですね」
俺がそう言うといきなり後ろから話しかけられた。
「プロですから!」
びっくりして、後ろを振り向くと話しかけたのはどうやらサフィだったようだ。
「…いつきたんですか?」
俺がそう聞くとサフィがこう言った。
「私がロック様を部屋にお連れしたあたりの話からです」
そんな早くからいたのか…
「そんな前からいたんだ…」
「その反応からして、気づいて無かった様ですね。昔から影が薄いですから慣れてますけど少し心が痛いですね」
サフィが笑って無い目でそう言った。
「…ごめんなさい」
俺は怒っている気がしたのでそう謝った。
「…何しにきたの?」
エメラがそう聞くとサフィがこう言った。
「もうそろそろ夕飯が出来るので部屋着に着替える様にとダイアから伝言をもらってます」
「…そうでしたか。アリス様エンヤ様早く自室の方へ」
エメラがそう言ったのでアリスが先にこう言った。
「わかったわ。着替えたら直ぐ行くわ」
続けて俺がこう言った。
「わかったまた後で」
そう言って俺とアリスは自室へ向かった。




