第37話 ロックはどんな人?
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そう言って留学生達は各々(おのおの)紹介されたクラスの場所に行くようだ。
ロックが俺の近くに来て話しかけてきた。
「…隣いいですか?」
ロックはそう聞いてきたので俺がはこう答えた。
「良いですよ」
「ありがとうございます」
そう言ってロックは俺の隣に立った。
ロックが隣に立った直後、入学式が始まった。
入学式が始まって少しだった頃にアリスが小声で急に話しかけてきた。
「今年は男が多いね」
アリスがそう言ったので俺はこう言った。
「そうだな。去年は男が指で数える程度しかいなかったけれど今年は指で数えきれない程いるな」
「でも、こんなに多く感じるものなのかな?」
アリスがそう言ったので俺はこう言った。
「今年は女子が少ないからじゃない?」
俺がそう言うとアリスはこう言った。
「言われてみればそうだね」
「これで少ない方。なんですか?」
俺とアリスが話していると、急にロックがそう話しかけてきた。
なので俺はこう返した。
「そうだけどどうしたの?」
「パプルでは基本的に軍学校に入るので魔法学校に入る人が少ないんです」
ロックがそう言った。
「そうなんだ軍学校ってどんなところなの?」
俺がそう聞くとロックが少し困りながらこう答えた。
「僕も詳しくはわかりませんが戦術や治療を中心とした事を学ぶみたいですよ」
「ヘェ〜、そうなんだ」
そんなことを話していると入学式が終わったようだ。
「案外早く終わったな」
俺がアリスとロックにそう言うと、先にアリスがこう答えた。
「そうだね」
続けてロックがこう言った。
「こんなに話したのは久しぶりだよ」
そうこうしているうちに周りがどんどん帰って行くので俺はこう言った。
「そろそろ教室に帰ろうか」
俺がそう言うとアリスがこう言った。
「そうだね」
アリスがそう言った後、ロックが困惑しながらこう言った。
「僕も行っていいのかな?」
「どう言う事?」
俺がロックにそう聞くとロックがこう言った。
「ホームルームの時に行くんじゃないかと思って」「そう言う事か先生に聞いたらいいんじゃないか?」
俺がそう言うとロックがこう言った。
「わかった、そうするよ」
そう言ってロックは先生の方へ向かった。
「じゃあ、私たちも帰ろっか」
アリスがそう言ったので俺はこう答えた。
「そうだね」
そう言って俺たちは教室に帰った。




