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この世界最強?の魔法使い   作者: (社長)
第1章〜始まり編〜
27/51

第27話 告白と雑談

はじめての作品です

改善点があれば、教えていただけると嬉しいです

アリスはさっきの事が恥ずかしかったのか、部屋の隅で体育座りしている。

…どうしよう。

アレを言うべきかな?

でもアレは俺が学校を卒業してから言いたい。

でも、俺はアリスに笑顔でいてもらいたい。

俺はそう思ったので言う事にした。

「アリス伝えたい事があるんだ。…おれは、アリスが好きだ!」


アリスは少しポカンとした顔をしたあと、顔を赤くして、もじもじしている。


「…エンヤが私の事を思ってたなんて…私嬉しい。」


アリスはとても嬉しそうだ。


「この事をダイア達に言っていい?」


俺はそう聞かれたので、こう答えた。


「言ってもいいよ」

「…お願いがあるんだけど、聞いてくれる?」


アリスがそう聞いてきたので、こう答えた。


「どうしたの?」

「…明日の買い物で手を繋いで欲しいの」


そう言えば、明日はらいの日だったな。


「別にいいよ、アリスは俺の彼女でしょ」

「そうだね!」


アリスは嬉しいそうだ。


『コンコン』


「失礼します。アリス様お茶の準備が出来ました」


ダイアさんが準備できた事を伝えに来た。


「ありがとう」

「アリス様、今日はとても嬉しそうですね。何かありましたか?」


ダイアさんがそう聞くと、アリスが嬉しそうに答えた。


「今日ね、エンヤに告白されたんだ」

「おめでとうございます。遂に願いが叶いましたね」

「そ…それは、言っちゃダメ!」


アリスがダイアに恥ずかしいがりながら、そう怒っている。

アリスは俺の事が好きだったんだ。

…いつからだろう?


「ダイアさん。アリスはいつからか俺の事が好きだったんだ」

「それは初めて会った時からですよ」


アリスはそんなに前から、俺の事が好きだったんだ。


「…もぉ、言っちゃダメって、約束したのに…ダイアのバカ」


アリスが顔を赤くしながら怒っている。

ダイアさんは「はて、なんのこと?」みたいな顔を多分わざとしている。

アリスがダイアさんに向かって怒っていると部屋にエメラが来た。

いたの間にエメラ部屋を出たの?

ちょっと前まで部屋にいたよね?

エメラは入った直後、アリスが怒っているのが分かったのか、エメラがアリスにこう言った。


「アリス様、どうなさいましたか?」


エメラがアリスにそう聞いた。


「ダイアが炎也に私がいつから好きだったのかを話しちゃったの」

「…そうですか」


すると、エメラは嬉しさと悲しさに挟まれた表情をしている。

…まさか、エメラまで俺の事が好きとか無いよな。


「…ダイア、あまりアリス様をからかい過ぎると給料を減らされちゃうよ」

「大丈夫、大丈夫、私は3人と違って1ヶ月分くらい給料は貰え無くても充分生活出来るから」


ダイアさん、どの位もらっているんだろう?

俺はそう思ったので、二人にこう聞いた。


「そういえば、二人は大体いくら給料を貰ってるの?」


すると、先にエメラが答えた。


「私は住み込みで働いて1ヶ月50Gくらいかな」


この世界の一般的な収入は国や仕事などにもよるが平均1G〜3Gほどなのでかなり貰っている方だ。


「私の給料は1Pくらいかな?」


…めちゃくちゃ貰ってるじゃねーか。

そりゃ1ヶ月くらい貰わなくても生活出来るよ。


「ついでだから言っとくとサフィが10Gでルー5G貰ってる。」

「…皆さんだいぶ貰ってますね」


俺がそう言うと、ダイアさんがこう言った。


「まぁ妥当だと思うよ。この屋敷の面積全てを掃除するからね」


…そういえば、この屋敷はとても広かったな。


『コンコン』


「アリス様、サフィーです。ダイアいますか?」


サフィーが部屋の外でそう言うと、ダイアがそう言った。


「ここにいるよ!」

「ルーが昼食の時間までに昼食を作り終えそうにありません。ダイア手伝ってください」

「わかった。今から行きます」


ダイアさんは部屋から出て行った。


「今日のお昼ごはん何だろうね?」

「うーん…なんだろう?」


二人で頭を悩ませているとお昼ごはんが出来たらしい。

食卓へ行ってみるとそこには焼き魚と白米と味噌汁であった。

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