第26話 翌朝の出来事
はじめての作品です
改善点があれば、教えていただけると嬉しいです
朝起きると、身体がビックリするほど軽い。
何があったんだ?
起きて少し経つと、医療人がきた。
「おはようございます。お身体の調子はどうですか」
「すこぶる快調です。俺が寝ている間に何か、していただきましたか?」
「いいえ、何もやっていません。多分精神的にも疲れていたんでしょう」
医療人と話していると誰かが入ってきた。
それはアリスではなくエメラだった。
「…アリスは、どうしたの?」
何故、来ていないのか想像出来るが念のためだ。
「…エンヤ様の想像通りです」
やっぱり寝てるのか。
「…エメラ…帰ろっか」
「…そうですね」
俺は医療人にお礼をいって家へ帰った。
「ただいま!」
「「「お帰りなさいませ」」」
「アリスは何処に居るかな?」
俺がそう聞くとサフィがこう答えた。
「まだ寝てますよ」
まだ寝てるのかよ。
「俺が起こしに行くよ」
俺はアリスの部屋の扉にノックせず入って、掛け布団を剥がしとった。
アリスは目をこすりながら起き上がって、俺に向かって「抱き枕」と言って、抱きついてきた。
抱きついた直後からアリスの寝息が聞こえる。
…どんだけ寝たいだよ。
俺はアリスを落ちないように持ち、走ってリビングへ向かった。
リビングにやっと着いた。
この屋敷も学校程では無いが広すぎないか。
リビングに着いた俺は紅茶をエメラに入れてもらいながら、椅子に座った。
/10分/
アリスがもうそろそろ起きそうだ。
アリスは、目を覚ますと、右、左と見た後、上を向いて俺と目があった。
「…なんで、私は貴方に抱きついてるの?」
アリスがこう言ったので、俺はこう答えた。
「起こしに行ったら、抱きついて来たからね」
「…そう…じゃあ降りるわ」
そう言ってアリスは顔を赤くしながら俺から降りた。




