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この世界最強?の魔法使い   作者: (社長)
第1章〜始まり編〜
21/51

第21話 試合開始

はじめての作品です

改善点があれば、教えていただけると嬉しいです

/1週間後/


今日は魔法武術大会まほうぶじゅつたいかいだ。

俺は今、選手控え室にいる。


「今から第一回戦、エンヤ・ヒカゲ選手vsサボリ・ナルサ選手を始めます。ステージの上へ来てください」


俺はステージの上へ向かった。


「一年生だからと言って、手加減はしない」

「二年生だからと言って、負ける気は無い」

「…始め‼︎」


俺は後ろに下がって魔法を唱えた。


「『ほのお』」


『ドカーン‼︎』


「サボリ選手気絶!エンヤ選手の勝ち」


俺は1週間の間、魔力の性質を変える速度を上げる訓練をした。


「…楽勝だったな」


俺は隣のステージを見た。

ゲルマも1回戦が始まった。

ゲルマの相手は魔法を放つがゲルマはそれを全て避けて、バテた所に威力の高い魔法で攻撃して余裕で勝利している。

今回は3年生4人、2年生3人、1年生は俺だけだ、

さっき俺が倒したひとも、ゲルマの倒したひとも2年生だ。

俺とゲルマはトーナメント表で端と端なので準優勝では3年生と戦うことになる。


「おーい」


俺の事を呼んだのはアリスだ。

俺はアリスの所に向った。

アリスはとても暗い顔をしている。


「アリスどうしたの?」


俺がそう言うとアリスがこう言った。


「…エンヤが大怪我しないか心配で」

「大丈夫だよ、アリス。もし、俺が大怪我しそうになったら棄権するから」

「約束だよ」

『今から第五回戦、エンヤ・ヒカゲ選手vsハイド・オータ選手の試合を始めます。ステージの上へ来てください』


俺は放送が聞こえたのでステージに向かった。

するとそこにはすでに対戦相手がいた。


「お互い良い試合をしよう」

「そうですね」

「…始め‼︎」


俺は下がって魔法を唱えた。


炎也「『ほのお』」


俺の魔法に対してハイドは魔法を唱えた。


ハイド「『ウォーターバリア』‼︎」


ハイドの周りに水で出来た膜が現れた。


『シュー‼︎』


ほのお』が水の膜にあたり、消えてしまった。

ハイドは休む暇なく次の魔法を唱えた。


「『ウォーターウィップ』‼︎」


水を鞭の様にふってくる。

なんとか避けているが、地面に当たった時に水が舞っているのが気になる。

俺がずっと逃げていると水の鞭が消えた。

いや、消したんだ。

ハイドはこれからやる事の下準備していたんだ。

かなりまずい。

あたりは水の鞭の舞った水で水びたしだ。

多分この水で何かをするのだろう。

するとハイドが笑顔で魔法を唱えた。


「『ウォーターチェーン』」


すると地面から水で出来た鎖が出てきて俺を拘束した。

そしてハイドはまたも魔法を唱えた。


「『ウォーターヨーヨー』」


ハイドの手から水で出来た何かが飛んできて、俺を拘束している水の鎖にくっついた。

その直後、ハイドは俺を上に上げて地面に叩きつけた。

凄い技術だ。

繋がっている水のヒモだけで俺を上に上げて叩きつけたのだ。

俺は魔法を使う事にした。

火は効かなくてもこれならどうだ


炎也「『電撃でんげき』」


電撃でんげき』の電気が水のヒモからハイドの元へ走った。


「ハイド選手試合続行不能。エンヤ選手の勝ち」

「…危なかった」


そう言って俺はステージから降りた。

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