表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ダルメシアン宇宙旅行

作者: 今井キマリ
掲載日:2021/01/03

僕はドワーフ。


悪ふざけが大嫌い。


日本にあるユズリハを求めて、


イギリスからペガサスの、


ダルメシアンと来たよ。


ペガサスとバレるといけないから、


名前を犬の種類としたのだ。


僕が人間に、


彼が犬に見えるように、


微調整したら、


日本人はほとんど、


気づかなかった。


8歳くらいの少年に、


"おじさんの犬、馬?"


と聞かれて、


さすがに逃げたけどね。


純真無垢って怖い。


ユズリハは、


今回は見つからなかった。


紫蘇つまりバジルを数枚持って、


退散だよ。


ダルメシアンも、


日本が好きになったようだよ。


だって次の探索では、


きっとユズリハを見つける。


僕らの任務が終わったのは、


昨日の夜だった。


クリスマスから二か月と10日後。


失敗した任務を嘆かない。


だって次の探索では、


ダルメシアンは、


ロケットより、


瞬足になる準備ができている。


だからイギリスに戻ってからも、


普通の毎日さ。


紫蘇の葉はちゃんとシロップにしたよ。


村では大好評。


ではまた任務へ。


次はイスタンブール。


だって三大料理が食べたいから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ