労働基準?御話は借金返済後にお聞きします。
去年くらいに書き溜めていたものを手直ししてあげてみました。
現状ストック1話なので更新はつづきません。
ほんとに申し訳ないです。
なお一応これまでの物語の誤字脱字、違和感のある台詞回し、どう考えても編集の際に消してはいけない文章を消している部分、そういった部分の修正をおこないました。が、はっきり言ってスマホで書いていたせいなのか(言い訳でございます。土下座案件)、全体の流れがズタボロすぎて手を加えだすと際限はありませんね・・・。
「くそ!陽陽動くな!とりあえず脱ぐからな!?説教はそれからだ!いいな!?」
何で何度も女装なんてしなきゃならないんだよ!冗談じゃない!
「ああ、いえ、そのまま着ていてください」
そうそう、雨雨さんの言うとおりさっさと脱いで・・・
「・・・は?」
・・・脱がないの?
「やはりダンジョンの奥で待ちかまえるのがオトコと女性ならもちろん女性の方が評判も高いでしょう?」
「いや、そんな」
たしかに男性プレイヤーの方が多いからそうなんだだろうけど!?
「それに蟹装備。それの有効活用法、察しの良いあなたなら分かっているでしょう?」
・・・う。
やっぱ雨雨さんも気付いたか・・・。
「気付いたのなら早くダンジョンMOBの餌となりなさい。」
うん、やっぱそうなるよね。ラストアタックかけたモンスターが成長するとかダンジョンマスター的には旨み以外の何者でもないもんね。
にしてもさぁ?
MOBに食われて来いってさぁ
容赦も微塵もないよこの人!?
「いや、ほら、一般プレイヤーは痛覚100パーオフじゃないんですよ?」
「知ったことですか。」
切り捨てた!?
あっさり切り捨てたあげくさらに言葉を紡ぐ雨雨さん
「あとはまぁ、ソコの陽陽さんと合わせて聖女と魔女というような風に売り出せばうちのギルドの名前はまず間違いなく売れるでしょう?中身はどうであれ美少女ぞろいです。」
うわ、ゲスい!?
・・・ならこれでどうだ
「そんなイジワル言ってるとこのギルド止めちゃいますよ・・・?」
男の誇りを捨てた潤んだ上目遣い!
いつもよりちょっと高めの声!
おお、杢杢さんが顔を赤らめてる。
正直不安だったが成功か!?
・・・やってて空しくなってきた。
雨雨さん効いてるように見えねぇし・・・。
「ふふふ。今回うちのギルドホームを4階から地下まで吹き抜けにしたので借金75万プラスされましたが、即刻返金されるのですか?ギルドを退会されるのなら借金の利率は割引が消えて通常のトイチに戻りますが」
トイチ!?
うわ。
まじかおい
なんとあこぎな、、、
というか
「あれは、陽陽のせいでしょう!?」
「元はといえば無視なんてするからでしょう?」
「あぐ、うぅ・・・。」
そう言われる言い返せねぇ・・・。
「まぁ表の顔はうちのギルドの戦女神として、裏では血と肉片に塗れて、頑張っていただきましょうか。借金、返せるといいですね?」
・・・・こうして後の数週間にわたる、イベントに向けて文字通り死ぬような、というか死ぬという仕事が始まったのだった。
というわけで一応再開はしております。3か月ほど前から。
ですが正直口調やノリを思い出せず笑えるほどにキーボードが進みませぬ・・・。
おまけに新生活に慣れるだけでも必死でございまして・・・
・・・言い訳ですね。土下座案件その2。
長期的に執筆をストップしていた件に合わせて誠に申し訳ありませんでした。
・・・どうかまだ読んでいてくれる人がいますように・・・。




