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話し合い・・・じゃねぇなうん。

凍える・・・。

3月じゃねぇよこりゃw

[黙々:噛んだ。]

[詐欺師見習い(仮免取得の為猛勉強中):噛みました、ね。]

[Chara男:噛んだwwwwww。]

うるっせぇ!!

「あーじゃあ[フューメイカーズ]の臨時代表をしてくれるかい?俺は普通に中立な立場で司会をするからさ♪」

お、おう。桁桁さん真面目にしゃべってるけど腹ん中じゃチャットみたいに大笑いしてんだろ?なんか違和感あるな・・・。

「ん~まぁそれならいいんじゃないかねぇ?」

あっぷるぱーいからも了承がでる。

「それで、そこの白髪のお兄ちゃんが色々言ってたけど、いまいち要領を得なくてね?[北谷菜切]をギルドにあなた方のギルドに譲渡するんじゃあ駄目なのかい??」

まぁツンツンデレツンデレツンツンじゃあなぁ。

分かる方がスゴい。

「要りませんよそんなモン。」

目を見開くあっぷるぱーい一同。

驚きが去ったのかゆっくりと口を開くと

「えっと、なんでかなぁ?」

聞いてきた。

「その刀のデメリット、[制約]とでも言いましょうか。その存在を知らないとでも思いました?」

しらねぇけどな。

「ん~?そんな物は知らないねぇ?」

ふぅん?もうちっとカマ掛けてみようか。

「ココでの会話でうそを吐くと後々違約金が発生しますよ?」

「・・・そうなのかい?」

あっぷるぱーいが恐る恐るといった体で雨雨に問う。

「ええ、証文もあります。」

と、大きく[この部屋において会合終了時までの一切の偽証、嘘を禁ずる。]と書かれた紙を示す雨雨さん。

言って見るもんだな。

[詐欺以下略:証文の偽造。あと後々の申請分の代金はあなたの給料から天引きですよ?]

ああ、偽造もできるんですか。

ははは給料なんかもう期待してねぇよ・・・。


あ、観想いただけました!

幸い誉めがあったのでスッゴいハッピーです(爆)

でも手厳しい感想もどしどし!

ていうかそっちのが多いかな(爆)

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