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話し合い、

つまらない・・・かも。

「混乱するから基本的に俺とあっぷるぱーいさん以外は手を挙げて発言してね♪」

全員が手を挙げるのを見て慌てて俺も手を挙げといた。

「ああ、相槌は手を挙げないでいいよ♪」

全員が手をおろす。

なんだこりゃ・・・。

「ん。よし♪で、用件は?」

「ん~?ああ、えっと・・・、長くなっちゃうけどいーかなぁ?」

「予約延長ですね?」

速攻で絡んでくる雨雨さん。

「ああ、じゃあそれでお願いね~。えっとね・・・・・」


そこからの話をまとめるとこう言うことだった。


[北谷菜切]使ってギルド大きくなったは良いけど筋力値極振りバカどもの前でパンなんて焼こうものなら嘲られ鬱陶しい。しかし少なくとも自分たち含む1番隊所属の幹部格の半数以上が同意しなければ離脱、解散は認められない。かといって下手に裏切ってほかのギルドにつぶされてしまうと吸収され、今よりさらに事由がなくなる。そこでおそらく信用できるであろうこの[フューメイカーズ]にいっそギルドをつぶしてもらおう、と


言うことらしいんだけどそれって・・・。

「あはは♪寝ぼけてんの?俺達に得が無いじゃない?」

そう、そこだ。メリットがない。

「んー?パンが焼けるよ?」

「借金返済できない程度の、パンでしょ?」

「いや、まぁ名前も知れてなかったしさぁ?」

「はぁ・・・。じゃあさ、コレ食ってみてよ♪」

レジストリからパンを引きずり出す桁桁さん。

「ん~?うん。」

あっぷるぱーいさんも素直にカレーパンらしきそれを食べる。

「お、お?コレはまた・・・?ドコで作られたもの??」

「俺がさっき作った♪これよりうまいと言える?」

「・・・良い勝負かなぁ?」

あーやっぱさっき作ってた奴か。

「つまりさ?この程度なら誰でもつくれるんだよ♪」

「な・・・!?おい!「手ぇあげてしゃべろうね♪」「ぴざ?静かに。」あ、チっ。」

口を挟もうとしたぺぱろにが黙らさせられる。

そう、ネームバリューが無い時点で正直美味かろうが不味かろうが関係ないのだ。

更に技術力すら否定されれば彼等が切れるカードは後1枚しかない。


しばらく思案したあっぷるぱーいが声を出す。

「じゃあこの[北谷菜切]を譲るってのはどーよ??」

来た。

もっと面白くしたいなぁ

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