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接客

そろシリアス先頭をば

「お?次のお客さっ・・・・雨雨?コイツら2日前に来た?」水晶球を覗く桁桁さんが急にまじめな声を出して雨雨さんを呼ぶ。

球を見て目を見張る雨雨。

「コレは・・・脇差し(笑)さんがいらっしゃるんですか!?ユウキさ、憑憑つくつくさん警戒レベルマックスで。」

ああ俺は憑憑って名前になった。まぁ妥当だよね。ネクロマンサーだし。

それはさておき

「マックス?アレはとっておきで大一番まで取っておくって「大一番どころか大ピンチです。はやく。」え?あ、はい。」


実は俺の手元で難易度はあっさり変えられる。

故に水晶球で冒険者を桁桁がチェックし雨雨さんがぎりぎりクリア不可程度の難易度を計算し、それにあったレベルに俺が調節するということで絶妙な難易度に設定しているのだ。

まぁまだ第3階層まで到達した奴いないけど。

ちなみにキノトグリスの権能のおかげで難易度はさらに数段アップしている。

権能は働きに含まれないから彼にはまだ給料は発生していないが。

その最大難易度だ。


「もしかすると2回のエリアボスはやられるかも知れません。」


なんと。[彼]がやられるかもなんて。[彼]負け続きだなぁ・・・。


よし

「ポチっとな。」

最大難易度~。


まじ毒ガスが噴出。

リーダーっぽい人以外がガスマスクをつける。

ちなみに[視界確保]はついていないものだ。


リーダーさん。状態異常無効かな?じゃあ麻痺も効かないだろうし・・・。


戦闘をいくリーダーさんをスルーしその後ろの小柄な女性につり天井を落とす。

が、両手にもったオールを天井に叩きつける。

オール?プレイヤーネームを見ると[No.634]

6(む)3(さ)4(し)ね

いやあの人いっつもオール使ってたわけじゃないと思うんだけど・・・。


オールを衝き込んだ瞬間、天井が砕け散る。

アレ高いのに。


そしてリーダーさんとその手下4人が何事もないかのように進む。

ん?4人?後一人どこ行った?

あわてて探すも見つからない。


「彼らのギルドは第一から第五部隊まであります。

第一部隊は隊長の大脇差使いあっぷるぱーいと双オール使いの副隊長No.634の2人のみで構成された本丸、指令部。

第二部隊は槍使いのしなもんろーる率いる突撃部隊。

第三部隊は大盾使いの超阻壁ちょうそかべ率いる防御部隊。

第四部隊は長弓使いのぺぱろにぴっつぁ率いる支援部隊。

第五部隊は二刀小太刀使いの鬼割番おにわばん率いる隠密部隊。です。」


ああ今いないのは鬼割番さんか。

いや、でも二刀小太刀、おにわばん、隠密部隊って。

某剣客浪漫草紙マニアだよね。絶対。

俺はどっちかって言えば全身包帯に憧れるな。

あ、魔王だから似たようなモンか。


っていっても戦闘の前、前段階です

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