ツンデレは師匠に認められる
ていうか
これまで
ユウキちゃん
そんなにー
困ってない
ですよね?
雨雨さんがしばらく行ったところでたちどまる。
「ココになります」
何もない更地です。
「ここがダンジョン予定地になります。」
何もない更地です。
「ここにつくってください」
・・・ゼロから作るんですか!?
マジかオイ。
ならばせめて
「雨雨さんのつくったダンジョンを見たいんですけど」
「ありませんよ??」
当たり前のように否定する雨雨さん。
あははははははははは
騙されたぁ!?
でしょうね!
そういえば楽しみについて語ったけど、実経験とは言ってな
かったですもんね!?
だが、しかし
「そうですか、じゃあ頑張ります」
「ほう?」
雨雨さんが驚いた声を出す。
・・・ちょっとスカッとした。
「よろしいのですかな?」
「ええ、やってやります。」
実はちょっと色々と思いついているのだ。
「その代わり、支援はお願いします。」
「融資しろ、と言うことですかな?」
すこし眉をひそめる雨雨さん。
「俺騙されたんですし?」
「騙してはおりませんよ?」
まぁ確かにな。
「それなりの経済効果は産みますよ?」
「証拠は?」
ねぇけどさ。
それ言ったら何も言えんだろうよ。
「・・・融資も奥が深いと思いますよ?」
苦し紛れに声を出す。
「・・・。」
さすがに無理か?
「・・・。」
オイせめてなんか言ってくれ
「・・・・ぷっ」
笑ったぁ!?
笑われたぁ!?
「はははは、いえいえ、久々の骨のある青年でございます
ね?よろしい。可能な限りお手伝いいたしましょう。この雨
雨ご協力を惜しみません。」
「へ?あ、ども?」
なんやようわからんが、気に入られたらしい。
雨雨さんもなんだかんだ変人なんだなぁ。
あれ?青年?
因みに皆さん、ダンジョン管理的なゲームって好きですか?
てか何が思いつきます?




