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相変わらずな雑

神と女が、談笑によって

症状の笑いを悪化させている

「お前おもろいのぉ」


神様

「いやいや貴女様ほどではございません」


「そうだ、昨日ホームレスから貰ったワインがあるんだわ、飲む?」


神様

「飲みます飲みます、ぜひ!」


「あいこれ」


神様

「武道超越葡萄真っ赤ワインですか、いやー美味しそうですねー」


「水をぐびぐびぐび、ふはー、さあ空になったコップをお前はどうする?」


神様

「お出しいただいたワインを注ぎまーす!」


「えらい!100兆万点やろう!」


神様

「光栄でございます、注ぎ終わりました」


「一緒に呑もうか」


神様

「そういうと思ってぇ、自分のも入れておきました!」


「素晴らしい!」


「では乾杯」


神様

「乾杯。」


「くはーウメー、葡萄の味がアルコールと格別に合うー、やっぱマナーとか順序なんてへったくれよ!」


神様

「無視してとりあえず飲む方が?」


「ウメー!!んだよ!」


神様

「素晴らしく同意します!」


「激しくだろー、ワッハハハ!」


神様

「ふふふふふ、そうですね、激しくそう思います!」


「ハハ!ふうぃー、そういえば最近、人間界に面白い奴がいるとかいないとか」


神様

「そうなんですよー、ベータという名前の個体が、何やら我々を捕らえて、何でもかんでもしたいそうで」


「それはまさしく阿呆だな!そんなことして何になる、結局は満たされずに終わるというのに!ワハハ!」


神様

「まああの個体たちは自分で作ったものに苦しめられるほどのものですからね、知能は高くも、野生性が消えなかったばっかりに」


「まあそれもその界隈の面白いところ、道化をし続けるピエロの姿は面白い、すでにピエロなのに道化をし続けるのだぞ?ワハハ!笑わずにはいられない!」


神様

「ふふ、この世界もそろそろもう間も無く終わりですかねー、自分で自分の首を締め続けたらそりゃ終わりますけどねー」


「ああそうだな、作り直しておいてくれ、ワインを飲みながらでも良いからさ!ワハハ!」


神様

「そんなことしたら昔の失敗作みたいに、ホモサピエンスが出来てしまいますよー、あはは!」


「ワハハ!あれは傑作だったな!ワーストの傑作だけどな!」


神様

「あはは!あれはワースト中のワーストでしたね!」


「あんなのが人間とはな、歴代の平均と比べて知能が150も少ない、酔いすぎだぞー?ワハハ!」


神様

「いやすみません!あまりにお酒が美味しくてですねー!調子に乗って今までとは違うやつを作ろうと」


「いやいや良いんだよ、めちゃくちゃ面白かったし!最高に最悪だったからこそ最高だったのだ!ワハハ!」


神様

「ふふふ、次はどんな人間を作りましょうかねー。」

終わり。

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