表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

フィガロット城の独白

自分で考えましたよ?でもなんかすごい被ってそうなネタですネ…

面白くなるように頑張ります!

ブックマークで作者はめっちゃ喜びます。

ある時あたしは目覚めたんだ。

この異世界の古城として。


お城物語 〜古城達の異世界譚〜


あたしはフィガロット城。

約100年前に作られた比較的新しい城だ。まぁ、古城と呼ばれる城には500年前600年前の城もあったりするからな。


ところで、九十九神という言葉を知っているだろうか?

100年大事に使われた物には神が宿るとかなんとか。

あたし達はその九十九神。100年大事に使われた城の九十九神だ。


これからするのは、そんな城の見守る勇者、将軍に盗賊、更に魔王達の物語。

ご一読ありがとうございました。

続きも頑張ります!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ