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投稿時間の問題か?誰からも反応されず寂しかったイラストです

作者: 堀田真裏

※後書きには、挿絵について、まるで書籍化されることが前提のように誤解される表現がありますがそんなことはありません。


書籍化されるか否かでは、どうしても人気として数字が入るかが大きく影響しているようですが、人気があるかどうかだけがすべてじゃないことは、もちろん存じております。

堀田は堀田自身が応援したいと感じたら、その作品がどれだけ人気作なのか、あるいは評価を得ているかとは関係なく応援します。

さいとうなおき氏信者を自称していた堀田です

信者活動の一環および自身の画力向上を目指して、

さいとうなおき氏のイラスト

模写+オリジナル要素でイラストを描いたのがこちらです(こちらは、リメイクイラストを描いてTwitterに投稿するようさいとうなおき氏本人から呼び掛けがあったもので、本人の呼び掛けに呼応するかたちなので、パクりとして問題にはならないとは思うのですが……)




おそらく、投稿時間が不味かったのでしょう。堀田はとても頑張ったんですが、


そこそこ良くできたような気がした(ほとんど模写だから当然といえば当然)のに、本当にまったく誰からも反応されず、若干寂しくなったので、


こちらに載せさせていただきます。

繰り返しますが絵は模写(トレースはしておりませんが、練習も兼ねてお手本を見ながらその要素をできるだけ採り入れるように意識して描いています)にオリジナル要素(ポーズや髪の流れ、口の前に持ってきたものなど、多少堀田のオリジナルを入れています)を足した程度です。


模写ですが 普段描かないタイプの絵柄を描くのは簡単ではありませんでした。とっても頑張ったので 評価とかべつに要らないから(ほとんど模写ですし私が絵が上手いというのとは違いますので。努力した痕跡を見てもらえたらそれだけで嬉しいのです) ご覧になってください。


挿絵(By みてみん)


くそう 頑張って絵が上手くなってやる!と心に誓う堀田なのでした


スマホの小さな画面を片手に、見ながら特徴を研究して再現したんだから、その根性だけは認めてください

( ノД`)

予想以上に見ていただけて、応援の言葉もいただくことができました。

なろうに載せてよかった。


以下はあくまでも、まだ夢の段階です。

技術が追い付いていないので……


いつの日か、皆さまが描かれる小説のキャラクターや世界観を、目を引くような絵として表現できるようになれたらいいなと考えています。


今回の絵は、模写なんです。キャラクターの魅力は堀田の画力によるものではありません。私独自でこのクオリティは出せないのです。


Twitterでの反応されなさ加減には打ちのめされましたが(笑)


投稿時間、あとは、もしかしたら、絵柄を似せすぎていたことそのものが問題で、リツイートどころか、誰からも反応されない結果へと結び付いていたのかもしれません。50人以上から見られてはいる様子なんですけどね(^_^;)


他のかたが拾われているなか、私がその扱いなのには、もしかしたら投稿時間だけではない事情があるのかもしれません。私がここで考えても本当のことは分からないでしょう。


私は、なろうという場所のお陰で、見ていただけて励ましてもらうこともできました。

だからもう、それでいいやと思います(*^^*)


人から喜ばれるような表現ができたらいいな、と思うんです。


堀田のもともとの絵をご存知のかたは、今回の絵柄が堀田の絵とは異なるテイストだと理解されていると思います。誉めてくださるかたもいてありがたいと感じております。いっぽうで、絵柄が古いということや、マニアックである、いまいち見映えがしないというネックを抱えていました。


絵柄が古いのは堀田の年齢の問題もあります(^_^;)

でも、これは、努力によって更新していく必要があるんじゃないかとも考えているんです。


こう考えるんですよ。

絵柄が古いな、じゃ、みなさんがせっかく書かれた小説に挿絵をと考えたとき、

広告塔の役割としては微妙になってしまうのではありませんか?


小説の挿絵は、その小説を、通りすがりの人が「おや?」と目を止めて手にとってもらえるための一助となるべきもの。その役割を果たすことを考えるなら、やはり絵柄も、ある程度多くのかたに好まれるほうに合わせていたほうが、「釣り餌(あるいは撒き餌?)」として有効だし、


書かれる皆様が望まれているのはそういうことなんじゃないか、って、堀田も小説を書くから余計に思うんですよね。


もちろん、小説のテイストや、作者さまが表したい雰囲気は色々あると思うんですよ。自分の小説の世界観はもっとこうだ。ダークだ、ファンタジーだ。明るくてきれいな色で描いてほしい。あるいは、暗くても迫力がある凄みのある表現のほうが良い。


きっと、それぞれに「本当はこうしてほしいな」と、

希望があると思うんですよ。


理想になるし、まだまだ遠いけど、そういう表現ができるようになれたら、素敵だなと感じています。


だからこそ、いろんな絵柄を描けるようになりたいんです。

そのためにも、マニアックな絵柄だけでなく、流行を意識したものも少しずつ描けるようになって行きたい。


まだまだアマチュアですが。

いつか、お手伝いできるようになれたら、そういうかたちで応援できたら素敵だなと夢見ております。


私を認めてくださった皆様と、なろうという場所へ感謝をこめて。改めてお礼を述べさせていただきます、


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― 新着の感想 ―
[一言] 素敵なイラストですね (*´▽`*) 頑張ってください☆彡
[良い点] そうですよね~みんな違ってみんないいです! まぁ、私が語ったのは本能的な部分なので、概念として押さえておくべきなのかな?という程度のものですね! そういう意味では、「映像研には手を出すな…
[一言] 追記失礼します! 「絵も小説みたい」についてですが、脱線しつつも深堀りしていきますと、絵と小説で逆転現象が存在するなと私は感じます。 小説では、起承転結のストーリーが中心にあって、言い回しな…
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