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名門武家の分家として戦国時代を生き残りたい  作者: 人中の蝮
第三章、幻なのか、現なのか
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諏訪姫との再会・・・

まず最初に行動を開始したのは諏訪姫に関することであった、今の俺からしてみれば諏訪姫は見た目はかなり美貌であるので俺は気にしてない。いちいち寝取られたとかは逆に言えばそれだけ魅力の徐栄と言う証拠だ。



来世の俺みたいに寝取られたからと言って地味な仕返しはするつもりはないけど・・そのまま放置もするつもりもない。前の世界同様に自分の女にさせてやるつもりだ。



裏切られるとかは心配はしなくていい、正直に言えば前世の俺が悪かったと言えるからな。せっかく正室に向かえたのに成長するまでは危険もあるからと言って夜這いは一度もしなかったからな。



本当にお前は阿保なのかと言いたいぐらいの行動をしていたのでこれで飽きられてもしょうがないと俺は考えていた。仮に相手の立場であるならば呆れる上に相手がこちらに好意ではないと思われても当たり前。



だから前田家元のやり方はある意味、正解とも言えた。そして諏訪姫を思うのであればこちらの方がこの時代では友好に感じられた。本当に来世の俺は戦術と内政しかできないと言われているがまさしくそうだと思う。



それに関しては前世の俺よりも素晴らしい能力だがそれだけであってそれ以外では俺のほうが優れていた。マジで来世の俺は無能だなと思いながら諏訪姫はどうやって料理をして行こうかと思いながら良いことを思いついたのであった。



それはこの来世の俺が復讐を考えていたから復讐も兼ねて確実に俺の女にする方法をして行こうかなと思いながら俺は諏訪大社に到着をしたのだった。この時代ではあんな髪の毛ではどこにも嫁はいけないはずだろうからまだ諏訪大社にいることは考えられた。



しばらく探していると裏方のほうで掃除をしている諏訪姫を発見したのである。神社に預けられたおかげで命は助かったのであろうと思いながら声をかけた。



「そこの美しい彼女さん、あなたは今の生活に満足をしていますか」



そう言うと諏訪姫はそれを聞いてどうするつもりなのですかと聞いてきたので俺は素直にここから連れ出したいと言った、もちろん理由はその美貌に惚れたからと説明をした。



嘘ではないからと思いながらそのようなこと冗談でも言わないでくださいと言ってきたのでもし冗談ならばもう答えを変えているはずだと言いながら俺は真剣な顔をしていた。



まあ、過去にいろいろとあったがそれ以上に美貌があるので俺は気にしないでいた。そんな程度で怒るような男ではない。寝取られたと言われてもそれは弱かったお前が悪いとしか言えない。力がすべてだ、そうされなかったら力を強くすればよかった。



来世の俺はそのようなことをしなかったからそうなっただけだ、諏訪姫が悪いのではない弱かった来世の俺が悪いのだ。それでも諏訪姫には相当な嫌な思いをさせるつもりだがな。



そう思いながら待っていると本当に私なんかで良いのですか、冗談ではないですよねと言ってきたので当たり前だ、お前に対する熱意と一応、来世の俺の対する怒りは本物だよと思いながらね。



すると諏訪姫はやはり髪の色で化け物扱いをされておりこの神社に居場所などなかったらしいので素直にこちらを受け入れてくれた。これは嬉しい限りだ、これで断ってきたらどうやって誘拐をしようと思って所だった。



そうと決まればその日のうちにこの場所から抜け出そうということになり俺は諏訪姫を連れて歩き出していた。もちろん諏訪姫は甲斐武田家にとってみれば放置されると困る存在なのは承知をしているので俺はここに来る前に戦った土蜘蛛と牛鬼たちに対して



「二人ともどうしても生きたいと思うのであれば今後に甲斐武田家の追手が来ると思うからその処理を完ぺきに出来たら今回、俺様に逆らったことを目を瞑っておいてやるよ。どうする、俺様に従うか、それともここで血祭りにあげられるか。好きなほうを選んでくれ」



まあ、そう言うとすべての物の怪たちが泣きながら命乞いみたいにしながら従いますと言って頭を下げていたので誰一人も血祭にあげられずに少し不満だったがもし討ち漏らしがあれば血祭でもあげようと思っていたが完全に追手たちを殺しているのであろう、追手の一人も出て気はしない。



甲斐武田家は自国に不利にならないようにそして民たちが国外に逃亡しないように多くの見張りなどがいる。そして関所も多くあり豪族たちがそれでお金を集めているから武田家の者が現れても可笑しくないのに。



余程に怯えていたのかなと思いながら俺は歩いていた、諏訪姫はどうして武田家が追手が来ないのかと思いながら歩いていたみたいだったので俺が諏訪姫に対して



「きっと諏訪大社に祀ってある神様が守ってくれているだよ。だから髪の毛の色が少しほかの者たちと比べて変わっているんだと思うよ。まあ、そんな考えは後にしてここから抜け出すことにしよう、諏訪姫」



それを聞いた諏訪姫も納得してここで諏訪姫が俺がそれなりの身分だから大丈夫だよと言っていたけどどんな身分なのですかと聞いてきたので自分はここならば誰もいないだろうし名前を名乗ることにした。



「そうだな、ここならば誰もいないから話をしようか。俺は真里谷信政、上総の国を中心に勢力がある大名家の嫡男さ。だからそれなりだと俺は思っているよ」



それを言うとそれってそれなりどころではないですよと言ってきていた。いやいや、俺はそれなりだと思っている。だってこれからもっと大きくなっていくのだからさ。



だから俺はそれなりと思っている、まずは来世の俺は家督などは要らないと考えていたけど俺はそんなことは諦めるつもりはない、意地でも家督を継いでやる。そう、自然と父上がそうするしか道がない様にしながら・・・ね。



そして問題になる子供も始末と言いたいがそれはやめておこう。確かに内乱などの火種になるのは分かっているがそれを取り除くためにあの子供大好きな馬鹿おやじと死闘するのでは価値が合わない。



馬鹿な親父に勝てると思うまではその父上の実の子は生かしておいてやろう。そうすれば少なくともその子が生きているうちは親父は文句は言ってこないからなと思いながら俺は考えながら歩いて行くのだった。

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