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チート転生無双旅  作者: ルナ
98/154

98話


ガイアは、朝になっても起きることはなく、昼近くに起きてきた。


~ライガ「おはよ、やっぱり起きるの遅かったね!」


~ハロルド「ガイアやっと起きたか!」


~ガイア「2人ともらおはよう。って何その格好!」


寝起きで眠かったが、2人を見て目が覚めた!


~ハロルド「ああ、これか?朝から稽古していたからな。」


~ライガ「めっちゃ扱かれました。」


~ガイア「裸で泥だらけってどんな、特訓だよ!早く風呂入っておいで!昼食作っておくから。」


2人は素直にお風呂に入りに行ったけど、リビング入る前に泥はどうにかしてほしかった。


部屋全体にクリーンを掛けて汚れを綺麗に落とした。


よし、朝から体動かしてるなら、お腹すいてるよな?きっと。肉かなやっぱり体力、筋力付けるには!


久しぶりにステーキとパスタ!後はサラダだな!まぁほとんど下準備済ませてるから、焼いたり味付けするだけなんだけどね。


~ガイア「完成!」


テーブルに並べていると、風呂から出てきた2人が、匂いに釣られて凄い勢いでリビングにやって来た。


~ハロルド「うおーーー!うまーい、やっぱりガイアが作る飯は上手い!」


~ライガ「ウンウンウンウン!」


~ガイア「もう少し落ち着いて食べて?」


席につくなりすごい勢いで食べ始めた2人はかなりお腹が空いていたのだな。


~ガイア「お代わりあるから、ゆっくり食べなよ!」


~ハロルド「お代わり!」


早いわ!味わって食べてるんだろうが、早すぎる!


~ガイア「ほら!」と皿にステーキ沢山盛ってあげた。


ライガも凄い食べてるけど、そんなに動いたの?


まあ、食後にゆっくり話そうかね。


その後、一時間は食べ続けたハロルドとライガは、お腹がはち切れるんではないかと言うぐらい、パンパンにさせていた。


~ガイア「お前ら、スゲー食ったな!」


~ハロルド「すまん、食欲が押さえられなかった。」


~ライガ「ごめん、今会話するの無理。」


食い過ぎだ!こんなんじゃ話もできないじゃないか。暫くほかって置くとして、俺が暇だな!んーー!魔石作るかな!


家の外に出て、食後の運動がてらに湖の周りを散歩しながら、魔石を作っているんだが、どんな魔石がいいのかなー!


そういえば、世界樹って世界に必要なものなんだろうけど、どんな影響があるものなんだろう。話も聞いてなかったけど、枯れると大変位な感じだったからな!


妖精がいるなら精霊もいるんだろ?きっと。魔法が廃れたってことはその辺が関係してるのかな?まあ、想像だけど。


湖畔を一周して家に戻ると、ハロルドとライガも大分落ち着いたようだ!


~ガイア「次から食べ過ぎ厳禁な!腹八分目って言葉知らないのか?」


~ライガ「聞いたこと無いし?」


~ハロルド「俺もないな?でも、すまなかった。で、どんな意味なんだ?」




~ガイア「腹八分目は、お腹一杯にするんじゃなくて8割位で止めておくことを言うんだよ。まあ、喜んで食べてもらえるのは嬉しいけどね。」


~ハロルド「で、そっちは会えたのか?昨日。」


~ガイア「さらっと流したな!でも、うん。しっかり呼ばれたよ。」


~ライガ「起きてこなかったから、そうだろうって思ったよ。」


~ガイア「見られるのは、微妙に恥ずかしいんだけどね。」


~ハロルド「で、どうだった?聞いてきたんだろ?魔石のこと。」


~ガイア「基本的に俺は何しても気にしないらしい。思ったことを好きなようにやれって言われたよ。」


~ハロルド「そうか。これからどうするつもりだ?」


~ガイア「んー!取り敢えず、剣が出来上がったら、これから開発なんかやってもらいたいってことを伝えてみようと思ってる。そして、まあ、これは王様に聞かなきゃだけど、地上に戻りたいなら協力するって。」


~ライガ「上に戻って暮らせるの?」


~ガイア「世界樹がカレか枯れかかったのが原因らしいからね。もう元通りだから、戻ってもいいみたいだよ?戻りたければ!だけどね。」


~ハロルド「へーーー、そうなのか。もしかして火魔法が関係してるのか?」


~ガイア「そこまで詳しく聞いてないから分かんないけどね。多分そんな感じなんじゃないかな?」


暫くは、タイダックさんが来るまではゆっくり物作りでもしてようかな。あと魔法の特訓と勉強会だなー。


あ!忘れてた。


~ガイア「魔法の特訓と勉強会は、実戦みたいに実際に魔法を見て現象を覚えてもらうことにしたから。シアがその方が覚えやすいだろうって。」


~ハロルド、ライガ「「シアって?」」


~ガイア「魔法神だよ!」


そう伝えたら、2人ともため息つくし。


~ハロルド「元々獣人は魔法を得意としてないが?問題ないのか?」


~ライガ「俺は魔力少ないって。」


~ガイア「全然問題ないよ。魔法を使えば魔力も増えるし。」


~ハロルド、ライガ「「えっ!」」


~ガイア「普通でしょ?体に魔力が馴れれば増えるのは?」


~ハロルド、ライガ「「いやいや、聞いたこと無いし。」」


まっ、そんな感じで覚えていけば、そのうち俺の魔石なくても平気になるんじゃないかな?多分だけど。


~ガイア「俺はあんまり説明が苦手だから、皆に見て覚えてもらうのが、一番早そうだし、シアに相談してよかったよ。」


~ハロルド「相談者が普通じゃない件は?」


~ライガ「ハロルドそこに触れたらダメ!」


なんだよー、しょうがないじゃん、聞ける人が居なかったんだから。


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