表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
チート転生無双旅  作者: ルナ
87/154

87話


早めの夕食を済ませ、今回はパスタ擬きだったのだが、好評だったようだ。ハンバーグをアレンジしてミートボール見たいにしたのが気に入ったようだった。


タイダックさんに作ってもらった台所だが、かなり使い勝手がいいので、なにかお返しを考えねば!


もう、金銭面のお返しをしようと思っていたが鉱石を放出してもいいんじゃないだろうか?とか考えているが、流石に皆の意見を聞かないと勝手には使えないよな!


~ガイア「皆腹が一杯になったのなら、今日は早めに休んで、朝から町にいかないか?」


~ライガ「俺はそれでもいいけど、タイダックさんが朝来るんじゃない?」


~ハロルド「絶対に来るだろうな!鉱石の報告後戻ってこなかったし。」


~ガイア「そっか、じゃあもう一個2人に聞きたいことがあるんだけど。」


~ライガ、ハロルド「「何(なんだ?)」」


~ガイア「いやー、思った以上にいい台所作ってもらって、お礼まだしてないじゃない?だから何かないかなーって思ってさ、俺的には鉱石をあげたら喜びそうだと思ったんだけど?」


~ライガ「んー、それは違う気がする。鉱石をもらって喜ぶのは国だろ?タイダックさんへのお礼にはならないんじゃないか?」


~ハロルド「そうだな。個人のお礼なら、違うものがいいんじゃないか?金銭なんかも含んで聞いてみたらいいと思うぞ?」


~ガイア「そっか、ありがとう。俺一人じゃいい案が出なくてさ!」


~ライガ「めんどくさくても、鉱石を渡すだけとか普通考えないからな!どんだけの価値があると思ってるの?」


~ガイア「全く考えてなかった。聞いといてよかったよ。」


~ハロルド「まぁ、これからは皆にこうやって相談してくれればいいんじゃないか?」


~ガイア「そうだね、そうするよ。」


じゃあ皆、明日ね、お休みー!と、いって、各自の部屋に戻っていった。


それから、俺はタイダックさんに何を渡そうか悩んでいたのに、いつの間にか寝ていたようだ。早朝には違いないが早すぎて誰も、起きてないだろうと、思い、もう一度寝ようか悩んで、眠気が無かったので、早朝の散歩にでも出るかな!ってリビングにいくと、ハロルドがもう起きていた。


~ガイア「えっ!早くない?」


~ハロルド「ガイア、早いな、おはよう!」


~ガイア「おはよう!じゃなくて何時もこんなに早起きなの?」


~ハロルド「そうだな、早く起きるのはもう癖になってしまったよ。」


~ガイア「それにしても、早すぎじゃないか?」


~ハロルド「そうでもないぞ!早朝体を動かすためにトレーニングしてるからな!」


はっ?朝稽古みたいなものか?凄いけど、俺にはそんな発想無かったよ。


~ガイア「そっか!偉いんだな!毎朝やってるのか?」


~ハロルド「そうだな、もう何十年にもなるよ。」


~ガイア「ねえ、見ててもいいかな?」


~ハロルド「おう!全然いいぞ!まずは走り込みだ!」


そう言うと、外に出て、湖の回りを走り込むようだ!朝から凄いな!俺はまだ、体が寝てるよ。


~ハロルド「なんだ?一緒に走らないのか?」


~ガイア「俺はまだ、体が起きてないからゆっくり歩いてくるよ。」


~ハロルド「そうか!じゃああとでな!」


~ガイア「はーい!行ってらっしゃい!」


ハロルドは、何で朝から、あのテンションなんだ?俺には無理だぞ?ついていけない。しかもなんだ?あの速度!ついていかなくてよかった。


さー、のんびり湖観光でもしようかね。んー、気持ちいいな!


それに、久しぶりだな、こんなにゆっくり過ごす時間、昔の俺には時間が無かった、来日も来日仕事仕事で、この世界に転生出来たことを考えたら、凄く良かったことなんだなって気がついた。


何故なら、元の世界に身内が誰も残っていないのだ。幼き頃に、両親とも亡くなっていてさ、兄弟もいない、親戚だって疎遠だったし、もう大切と思える何かを向こうでは見つけられなかった。


この世界に来てからは、賑やかで弟とも言える存在ができ、兄と呼べる仲間とも出会えた。


そして、何よりも、ここに俺を連れてきてくれた人がここでの父と呼ぶには、まだ恥ずかしいが、そんな存在ができ、我が子として可愛がってもくれている。自分にこんなに良いことばかりが起きることが不思議でしょうが無かったが、今となっては、感謝しかない。


~ハロルド「ガイア、どうだ、そろそろ一緒に走るか?」


と、もう一周してきたのかとびっくりしたがハロルドだし!


~ガイア「そうだな、俺も行くよ!」


本当に、楽しい毎日だ!


負けないぞ!ひそかに魔法で強化して、ハロルド食い付くように走り出した。


ランニングを終えると、汗をかいた感じがするな!一応クリーンをかけてすっきりしてみた、勿論ハロルドにも掛けたよ。


こんなに爽やかな朝だったら、これからも早起きしてもいいかもな!


家に戻ると、ライガが起きてきたようで


~ライガ「おはよう?どうしたの2人して?」


~ガイア、ハロルド「「おはよう。」」


~ガイア「気持ちがいい朝だったから散歩していた。」


~ハロルド「俺は走り込みだ。」


~ライガ「えー!俺だけのけ者?」


~ガイア「俺はたまたまだ!そういうなら、早起きしたらどうだ?」


~ライガ「それは、、、無理。」


朝から笑い声があがる賑やかな家族だ!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ