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チート転生無双旅  作者: ルナ
75/154

75話


~ライガ「なあ、大丈夫なのか?着いてい行って?」


~ハロルド「着いて行くしか無いんじゃないか?」


~ガイア「それしかないだろ?しかもドワーフって伝説みたいな種族何だろう?」


皆、小声で話しているが念話にしとけばよかったのに。


~ドワーフ「ううん!全て聞こえてますよ?」


咳払いをされて、こっちが恥ずかしくなった。


~ガイア「すいません。勝手なことばかり言ってしまって。」


~ドワーフ「いえいえ、本当の事だと思いますし、疑うことは悪いことではありませんから。」


なんとも、寛大なドワーフだった。


洞窟のなかを歩いてるのに、徐々に神殿のような作りになってきた。


石には代わりないんだが、何だろう、彫刻が施されている?と、周りを見ていると、逆にこちらを見ている影が多数ある、全員ドワーフ何だろうなきっと。


~ガイア「あのー、ここって只の洞窟ではない感じなんですか?神殿ぽくなってきたんですが。」


~ドワーフ「そうですね、地上から姿を隠すために、国事移動したので、新たな建国になりましたが、ここ何百年も前から建設してきましたが、まだ、完成はしていません。」


~ライガ「ほえーー。」


~ガイア「変な声出てるぞ?」


~ライガ「そりゃー出るでしょ!」


~ハロルド「では、ここはドワーフ王国何ですか?」


~ドワーフ「そうですね、そうなりますかね。」


と、さらっと説明をされてしまったので、驚いてるけど反応が出来ない感じになってしまった。


~ドワーフ「ここから、更に下に降りていきますので。」


そう言うと、壁に触れると、壁手はなく空間が現れた、下に魔方陣みたいなものが書かれている。


~ガイア「えっ!転移装置?」


~ドワーフ「おや?ご存知でしたか?地上ではもうなくなった筈ですが?」


~ガイア「あ!いや、たまたまですよ!」


~ライガ「どうゆうこと?」と、ガイアの横腹を肘で小突いた。


~ガイア「魔法の勉強してきたって言っただろ?その時教えてもらったんだよ。」


~ライガ「ヘーー!」


ハロルド「ガイアしか分からないだろうな!」


転移盤にみんなが乗り込むと、ドワーフが呪文を唱えた。


~ライガ「何て言ってるの?」


~ガイア「呪文は覚えてきてないぞ!」


~ハロルド「ガイアに必要ないからか?」


~ガイア「うん!」


そんな会話をしていると再び壁が現れ、転移盤が光だした。


ヒュンと音したかと思うと、扉が開いた。


すると、ここまで案内をしてくれたドワーフが


~ドワーフ「ようこそ、地上の方たち、ドワーフ王国ドワルゴンへ」


そこに広がる景色は、まさかの地上と変わらない景色だった。


はっ?どうゆうこと?地下じゃないの?何で空があるの?と3人はかなり混乱してきた。


~ドワーフ「ここは仮想世界になってますので地上と変わらないですよ。」


~ガイア「えっ!凄くないですか?っていうか俺達が来てよかったんですか?」


~ライガ「確かに今さらだけど、ドワーフが地上から居なくなったのも踏まえたら、俺達がここには来れてるのがおかしくないか?」


~ハロルド「確かに。こんなにあっさり連れてきてとらえる所ではないですよね?」


~ドワーフ「疑問に思われるのは分かります。では、今から少しご説明させていただきますね。」


そうだよな、説明もなしにこんな誰も知らないドワーフ王国に連れてこられれば、不安に思うよ。


~ドワーフ「少し長くなりますから、あちらの休憩所まで行きましょうか。」


と開けた場所に西洋の神殿みたいな柱作りで屋根がついてテーブルや、椅子などが準備されている場所があった。


~ドワーフ「まず、あの洞窟に入れるものは、最初から居ないのです。」


~ガイア「えっ!普通に入ってしまいましたが?」


~ドワーフ「私も、そこは疑問に思いました。ですが、あなた様は神の加護をお持ちではないですか?」


~ガイア「持ってますが?」


~ドワーフ「多分その所為ですね、結界を抜けたのは。」


~ガイア「えっ!結界張ってありました?普通になにも感じませんでしたが?」


~ドワーフ「まず、加護が無いものには、入り口すら見つからないように隠蔽されています。そしてまず岩山に登ることすら出来ない筈何です。」


~ライガ「ガイアの所為じゃないか!」


~ガイア「いや、俺は悪くないだろ?」


~ハロルド「でも、俺達も一緒に登って来てましたが?」


~ドワーフ「ガイアさんでしたか?」


~ガイア「はい!そうです。」


~ドワーフ「ガイアさんが、魔法を使われていたのではないですか?」


~ガイア「確かに使ってましたが?」


~ドワーフ「この王国を作る為に、遥か昔の時代に神の力を貸して頂き建国をさせていただいたので、神の加護を持っている者でも、かなり強い加護をお持ちでないと入ることは出来ないんですよ。なので、私が出向き、ご案内させて頂いているのです。」


~ガイア「えっと?」


~ドワーフ「ガイアさんは、神と同等と言うことが、洞窟に入れる条件になっていたと言うことです。流石に神が訪れる事を断ることは出来ないので。」


~ガイア「、、、。」


~ライガ「、、、。」


~ハロルド「、、、。」


ええーーーー!どうすんの?この国神様じゃないとこれないとか、どんな国だよ。


~ドワーフ「話を続けますね、で、実際ここには誰も訪れたことは建国以来在りません。同じドワーフのみ行き来する事はありますが、基本地上には出ませんから。」


~ガイア「えっと、じゃあ、最初から、俺達の事を分かっていてここまで案内をしてくれたってことですか?」


~ドワーフ「そうなりますね。」


そうなりますねって言われても、俺はどうしたらいいんだ?神人だけども、神様じゃないし!何て説明したらいいのーー!



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