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チート転生無双旅  作者: ルナ
43/154

43話


~sideライガ


ギルドにいたライガはシュトライザさんの話を聞いていた。


「はっ?魔物が向かってるって、どうゆうこと?ガイアは?」


と混乱したが、シュトライザさんの話を聞き、ギルドの対応を見て、今自分が出来ることは何だろうと考え、サブギルマスのサージベルさんの行動を見ていた。一瞬で表情を変え的確にスタッフに指示を出している。


「俺は、俺は何ができる!考えろ!何時までも守ってもらってはダメだ!」


「サージベルさん、俺も手伝います!」


「ライガ君、ありがとう、助かるよ。」


こうして、ライガも学びながら今自分のできることを、始めた。



~sideガイア


少しだけ休憩して、魔物までの距離を少し縮めた。そんなとき、ガイアは、考えた。この魔物はどこから来た?何処から溢れた?その場所を特定できたら希望も見えるのでは?と考えに至った。


「そのためには魔物を越えていかないとダメだよな、どうする?飛翔を使えば飛べそうだけど、上にも魔物が飛んでるんだよな。だったら駆け抜けるか、なにかが呼んでいるのか?それも踏まえて、一度飛び込んでみるかな!怖いけど!」


後1日位走れば魔物に到達することができる距離まで来ていた。


「やってダメなら、次頑張ればいい!取り敢えずバリアーとミラージュ!シールド、身体強化!これで駆け抜ける!」


独り言をいいながら全力で駆け抜けていくガイアの姿を見れば、自分がどれだけ無謀なことをしようとしてるか、他の人が見れば間違いなく止められるだろう、でもここにはガイア以外いない。


「俺はこんなところで死なない!絶対生き残る!」


そんな雄叫びをあげながら駆け抜けていく。そして結構近付いたが、回りもかなり暗くなってきたので、今日は一旦引き上げる事にした。



帰ってからは、シュトライザさんはまだギルドの仕事が終わってないと念話が入ったので、ギルドに行くことにした。


ギルマスの部屋の前に転移して、一応ノックした。


「ただいま、あ、ライガもいたのか!」


「当たり前だろ、俺も手伝えることは手伝いたいし。」


「そっか。で、シュトライザさんに報告がてらここに来たんだけど、まだ、全容は見えてない。すまない、後1日位で魔物と遭遇するはずだから、明日まで待ってもらっていいか?」


「ああ、こっちは情報があるだけ有難い。ガイアが居なければ、俺たちはなにも知ることなく、魔物たちに襲われて壊滅だったはずだ!」


「俺も出来るだけ、魔物の情報を送るし、殲滅出来るか試してみる。」


「ああ、でも無理はしないでくれ。」


「わかってるよ。」


「あと、王都のギルドに連絡を入れた。緊急連絡をとれる魔玉で、通信が出来るんだ。本国が応援を出してくれるのは確定した。後は冒険者がどれだけ集まれるか、だ!」


「そうか。あのダメ王が動くのはちょっと心配だが、冒険者が集まれば防衛位出来るだろ?」


「俺もそれは心配してるんだが、ロックウェルが率先して動いてくれているから、冒険者も高ランクが集まってくれるらしい、だが、皆遠征やら護衛で、王都を離れてしまっているから戻るまで持つかどうかだな。」


「持たなさそうなら、俺ここに結界張って討伐に出る。」


「お前にそこまで負担をかけたくないんだよ。」


「いや、俺は全員で、生き残りたいんだ!」


「そうか。なら、俺もここを心配されない位に、維持して見せる。」


「勿論俺も、協力するからね。」


「俺には頼もしい仲間がいてくれるだけで有難い。今日は先に休む。朝も早くから出るけど、気にしなくていいから!あと2、3日戻れないけど、連絡は入れるから!」


「「わかった!」」


「じゃあ、頑張ろう!」


「「おう!」」


ガイアは、シュトライザさんの家で少しだけ眠りにつき、夜明け前に出発した。


「結局シュトライザさんとライガは帰ってこなかったな!無理しないで欲しいが、そうも言ってられないもんな。」と昨日いた場所まで転移した。


この場所は、森を挟んで崖になっている、下はまた森が広がっているが、ここの森ってどれだけ広いんだろうか?


と考えながら飛翔発動!


崖を下りることなく、上空を漂うように飛ぶ練習をしながら、ミラージュ!シールド!バリア!を発動させ風を纏い、徐々に速度と高度をあげて、憧れだった空中を飛ぶということを楽しめない状況を恨めしく思っていた。


「折角空飛んだのに!ちっとも楽しめない、これも全てお前たちが悪いんだ!」


と魔物達の大群に声を張り上げ、上空を旋回しながら、どれだけの規模なのか調べていく。


その間も、上空にも魔物が飛んでいる為、警戒しながら上空にいないといけないため、かなり疲れる。


んーこれは悪循環だな!何かないかな?レーダー発動!


マップ展開!重なれ!おお?上手く行った!これならある程度絞れるか!一旦ここを離れたいな!転移発動!崖!


一旦ここで、マップとレーダーを一緒に確認して、何処から溢れてるかを調べよう。


それにしても森かなり広大だな?何か意味がある森なのか?


ん?ここの広い空間なんだろう?


マップをよく見ると森のなかにある部分が、森ではなく広い平野みたいな感じに見えるな!周りは森なのに何でここだけ?と思いその場所を見に行くことにした。


これって3Dマップみたいにならないかなーー?って考えたらまさかの成功!


「オオー!マジか、平野かと思ってたら岩がごろごろした山脈みたいな感じだな!ここって絶対何かありそうじゃないか?」


転移発動!山脈!


うお!あぶね、あと数歩で、足場が無いところに着くところだった!んー?やっぱりこれってここから魔物が出てきてるよな?


と山脈の頂上に着いていたガイアが見たのは、山脈の山間に洞窟みたいなものがあり、そこから次々魔物たちが出てきている光景だった。


「これはどうゆうことだ?あとあのデカイ洞窟は何なんだ?」


暫くはここで様子見とマッピングして、地層も調べておきたい!とずっと気を張っていたがもう日が高く昇っていた。作り置きのご飯を急いで食べて、自分の出来る魔法を考えることにした。



ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

誤字報告訂正させて頂きました。


まだまだ、不出来で読みにくいかと思いますが、

精進させていただきます。

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