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北海道特急連鎖殺人  作者: 新庄雄太郎
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9ミリ・パラベラム弾

「警部、わかりました、郷田は、友人と北海道の旅行に参加していたことが分かりました。」


「そうだ、橋本、それで何か分かったのか?。」


「実は、連休の前に謎の招待状が届いたと言ってました。」


「そう言えば、亀さんと岩さんは。」


「それが、しばらく休暇で北海道へ旅行してるんだった。」


そこへ、長山刑事がやって来た。


「警部、県場から落ちていた薬莢から、使用された拳銃は9ミリ口径のオートマチックと判明しました。」


「9ミリ口径か。」


「これは暴力団に関与してる可能性がありますね。」


「よしっ、9ミリ口径の自動拳銃の種類を特定を急げ。」


「わかりました。」

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